分かたれよ。
されば開かれん―――!
最後の1枚は、《開花+華麗》。
なんと優美なる名であろうか……。
分けしばの新たなるステージを祝福するかのようだ……。
しかしてその性能は、うん……後述(・ω・)
5つのギルド毎に、レアとアンコがそれぞれ1枚、
つまり2*5=10枚の分割カードが新たに参戦。
早速、分けしばの観点で評価していくよ!(・ω・)
・ボロス
《完全+間隙》
1マナ+2/+2修正と、4マナ《稲妻のらせん》。
完全側は《増進+衰退》のそれと同じだが、
色が異なる上に右面の性能が全く異なるので比較する意味は無い。
ボロスカラーでは先制攻撃や二段攻撃持ちが多くいるため、良き強化先になる。
特に《単体騎手》は間隙側とも相性がよい。
一方間隙の方も分けしばにおいては貴重な本体火力であるが、
4マナ払って3点しか飛ばないためライフを詰めるには効率が悪い。
それでも《情け知らずのガラク》等のPWを焼けたり、
《農場+市場》や《秩序+混沌》では殺せない神童ジェイスなどの非戦闘生物を
対処できるのは有難い。
完全側を活かしづらいコントロールに入れるのはちょっと難しいが、
それでもガラク対策としてサイドで使われる可能性はある。
……就職先の本命は勿論、ウィニービートダウンであるが。
《反応+反正》
2マナ5点のレンジストライクと、5マナで追加戦闘+先制警戒付与。
反応側だけでもかなり使い勝手のいい除去として採用する価値は見出せる。
上記の《完全+間隙》では除去対象外であった永遠衆やアヴァシンなども、
これであればたった2マナで除去できるし、詰みが見えれば反正側も強力。
非戦闘生物は対象外となるわけだが、そもそもボロス系ビートであれば
戦闘に絡まない生物など無視して殴り続ければいいのだし、
そこで壁になり得る者こそが真に除去すべきものなのである。
問題は反正側。確かに強力な呪文ではあるが、《秩序+混沌》と違って
敵のブロック戦線の突破を保障するものではないし、
付与される能力もボロスカラーであれば元から持っている生物は多い。
2マナ除去スペルにオマケの選択肢が付いてくるのだから文句は言えないが、
左右両方を併せてもノンクリーチャーの除去満載なコントロールが相手の場合は
手札で腐り続けてしまう可能性だってある。
そもそも敵のブロック指定がガラ空きの状態でもない限りは、
自軍の攻勢が整っているとしても反応側を構えて攻撃した方がいい場合もある。
そう考えると反応側の使い勝手の良さの所為で、使い所を見出すのが難しそうである。
・イゼット
《反転+観点》
《回れ右》の上位互換と、スペル2枚までのハンドインサーチ。
分けしばにおいて《回れ右》をしたい対象というのは、
基本的に対戦相手のコントロールするパワー0生物、
たとえば《氷の中の存在》とか《ヴリンの神童、ジェイス》くらいだろう。
そうした生物を用いたデッキへのサイドカードとしてならば
とりあえず採用を考えることはできそう、か……?
もしくは《迷宮の守護者》が流行ればワンチャン対策カードに……うーん。
観点側は逆に効果は素晴らしいが重すぎる。
こちら側を目当てにメインなりサイドなりに採用するということは考えづらいが、
《ミラーリ予測》などでのループを勝ち手段としたデッキならば
ひょっとすると採用の目はあるのかもしれない。
《発展+発破》
2マナで4以下へのForkと、Xドロー+X火力。
発展側はかなりコスパに優れたカード。
分けしばでアグレッシブに使うのならば、《嘲笑》をコピーして
合計5マナかかるが4倍界王拳を発動できる。
《爆裂》をコピーすることでさながら《陥没孔/Sinkhole》とすることも可能。
対戦相手のスペルをコピーすることもできるので、
コピーしたいスペルを多く積むデッキに対するサイドカードにも出来るが、
分けしばにおいてはそこまで対策したいスペルが多くないので微妙だろうか?
発破は重いが強力なX呪文。Xの値が4以上にもなればほぼゲームエンド級か。
イクサランの土地に変身する置物達などでマナ加速してから撃ちたいところ。
《ミラーリ予測》や《原初の水源》などで倍化するデッキは
分けしばにおけるメタゲームの一角に既に陣取っており、
このカードの登場によって強化される可能性は高いだろう。
・ディミーア
《発見+発散》
《巧みな軍略》亜種と、《はね返り》の亜種。
発見側は2~3Tの序盤などに撃ちたい潤滑油。
余波や不朽・永遠カードを墓地に落とせればアドバンテージも取れるし、
色拘束が薄いので序盤特有の色事故なども苦にせず中盤へと繋げられる。
こちら側だけ見ても採用したいデッキは多いだろう。
発散側は《はね返り》の重たくなった&対象が非常に狭まったもの。
正確には対象をとらないので呪禁持ちでも戻せるが、
コスト大順になるので永遠衆化したトークンなどに対処しづらく、
CIP能力を持つ英雄譚カードなどの存在もネックになる。
とはいえ発見側の使い勝手がいい上でのバウンスであるため、
こちらはオマケの選択肢として考えての運用が可能なのが強力である。
ちなみにこの発見+発散、今回の分割10枚の中では珍しく
自軍や相手のデッキ構成に依存せずに左右面を運用可能である。
そういう意味ではもっとも汎用性に長けた1枚とも言えるだろう。
《詭謀+奇策》
4マナでパワー2以下限定のコントロール奪取と、
5マナで諜報3つきのゾンビ化(対象をとらない)。
詭謀側は分けしばでは希少な奪取スペル。
奪えるものはパワー2以下と限定的だが、変身前・Lvアップ前の生物なら
多くが低パワーであるため対象範囲内であるし、
単なる除去と違い奪取であるためアドバンテージも大きい。
反面、変身後・Lvアップ後の生物は奪えないものが多く、
PWへと変身する生物などは一旦追放されてから変身するので旨味が少ない。
相手の生物を1匹や2匹奪ったところで、シナジーが効いていないために
大した仕事ができない可能性も高い。
こちらをメインに据えての採用はメタを読んで、慎重に行いたい。
奇策側はリアニメート。《死+生》や《最古再誕》といったリアニスペルは
以前から分けしばに存在しているものの、詭謀側の存在や
諜報3をもつことなどから十分に活躍しうるスペックである。
リアニメート戦略を主体としたデッキの場合、詭謀側を除去枠に数えられるので
多枚数の採用がしやすいのもベネ。
・ゴルガリ
《席次+石像》
1マナ+1/+1接死付与と、4マナで《大渦の脈動》亜種。
席次側はゴルガリカラーの生物とはそこまで相性がよくない。
他の色の先制攻撃持ちやティムと組むのが最良であるが、
石像側の性能がズバ抜けているために無理をしてシナジーを追究する必要はない。
生物ではないが、《物騒》や《先導》とは相性がいいので覚えておきたい。
石像側は神。崇めよ……(・ω・)
PWや土地こそ破壊できないが、それらしか用いないデッキなどまず存在しない。
ゆえに4マナInsの腐らない広範囲除去となる。
色が合い、重さも許せるのなら、当たり前のように4枚投入されることだろう。
《採取+最終》
2マナの《死の二重唱》亜種と、6マナ《衰滅》亜種。
採取側は2マナでデメリットなしの二重唱と素晴らしいコスパ。
しかも緑単でも使用可能。ゴルガリ贔屓きたわね。
……とはいえこの手の死者が再生する類のカード自体が後ろ向きであるため、
構築ではあまり使用されない傾向にある。
生け贄エンジンや墓地肥やしと併せてでないと、メインボードでの採用は微妙。
最終側は衰滅+α。
全体除去が少なく、しかし間違いなく価値が高い環境であるため、
6マナという重ささえ何とかなるなら採用に値するカードである。
マナクリを用いた低速デックなどを狙って就活してもらいたいところ。
・セレズニア
《開花+華麗》
《地勢》亜種と、6マナ全体+2/+2のソーサリー。
開花側は《地勢》の範囲が狭いバージョン。セレズニアカラー限定。
このカラーでは低マナ域の生物を活かしたウィニービートが強力なので、
このカードで1T目をエンドする流れは求められるものではない。
華麗側のことも考えると、少なくともミッドレンジかより低速なデッキで
用いられることになりそうである。
華麗側は、全体強化。当然、これを活かすならば横並びの戦線を構築すべきである。
ナヤカラーやアブザンカラーであればそういった戦略はお手の物だが…。
果たしてそこにこのようなコスパに劣る強化呪文が入るものであろうか?
環境に《村の伝書史》を用いた速攻デッキが横行するようであれば、
タップインランドでの1Tエンドよりも、このカードが有効足りえる事はあるかも?
《確証+確立》
2マナの破壊不能付与と、6マナで2/2警戒を3体生成。
確証側は……何だろう、《天導》の亜種とでも言うべきか?
分割カードの片割れとしては間違いなく優秀な類のバットリである。
+1/+1カウンターは《ハダーナの登臨》などとプチコンボが可能だが、
特に相方を模索せずとも使い道に困るということはないだろう。
確立(※《確率》じゃないぞ!w)側もInsでのトークン生成であるため、
同じくバットリとして使える……が6マナと重たく、トークンのサイズも貧弱。
一応《胆力の道》を1枚で変身させられるカードではあるが、
それだけなら《ベナリア史》や《徹頭》でいいわけだし、
横並べ戦略においても《供給》などが厳しい競争相手になる。
確証側の戦略とあまり合っていないような気がするし、
こちらはオマケのオマケ、ぐらいに思って採用するのが無難かもしれない。
以上、10枚の分割カードがもうすぐお目見えする。
いやぁ~楽しみっすねぇ~~~(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
されば開かれん―――!
最後の1枚は、《開花+華麗》。
なんと優美なる名であろうか……。
分けしばの新たなるステージを祝福するかのようだ……。
しかしてその性能は、うん……後述(・ω・)
5つのギルド毎に、レアとアンコがそれぞれ1枚、
つまり2*5=10枚の分割カードが新たに参戦。
早速、分けしばの観点で評価していくよ!(・ω・)
・ボロス
《完全+間隙》
1マナ+2/+2修正と、4マナ《稲妻のらせん》。
完全側は《増進+衰退》のそれと同じだが、
色が異なる上に右面の性能が全く異なるので比較する意味は無い。
ボロスカラーでは先制攻撃や二段攻撃持ちが多くいるため、良き強化先になる。
特に《単体騎手》は間隙側とも相性がよい。
一方間隙の方も分けしばにおいては貴重な本体火力であるが、
4マナ払って3点しか飛ばないためライフを詰めるには効率が悪い。
それでも《情け知らずのガラク》等のPWを焼けたり、
《農場+市場》や《秩序+混沌》では殺せない神童ジェイスなどの非戦闘生物を
対処できるのは有難い。
完全側を活かしづらいコントロールに入れるのはちょっと難しいが、
それでもガラク対策としてサイドで使われる可能性はある。
……就職先の本命は勿論、ウィニービートダウンであるが。
《反応+反正》
2マナ5点のレンジストライクと、5マナで追加戦闘+先制警戒付与。
反応側だけでもかなり使い勝手のいい除去として採用する価値は見出せる。
上記の《完全+間隙》では除去対象外であった永遠衆やアヴァシンなども、
これであればたった2マナで除去できるし、詰みが見えれば反正側も強力。
非戦闘生物は対象外となるわけだが、そもそもボロス系ビートであれば
戦闘に絡まない生物など無視して殴り続ければいいのだし、
そこで壁になり得る者こそが真に除去すべきものなのである。
問題は反正側。確かに強力な呪文ではあるが、《秩序+混沌》と違って
敵のブロック戦線の突破を保障するものではないし、
付与される能力もボロスカラーであれば元から持っている生物は多い。
2マナ除去スペルにオマケの選択肢が付いてくるのだから文句は言えないが、
左右両方を併せてもノンクリーチャーの除去満載なコントロールが相手の場合は
手札で腐り続けてしまう可能性だってある。
そもそも敵のブロック指定がガラ空きの状態でもない限りは、
自軍の攻勢が整っているとしても反応側を構えて攻撃した方がいい場合もある。
そう考えると反応側の使い勝手の良さの所為で、使い所を見出すのが難しそうである。
・イゼット
《反転+観点》
《回れ右》の上位互換と、スペル2枚までのハンドインサーチ。
分けしばにおいて《回れ右》をしたい対象というのは、
基本的に対戦相手のコントロールするパワー0生物、
たとえば《氷の中の存在》とか《ヴリンの神童、ジェイス》くらいだろう。
そうした生物を用いたデッキへのサイドカードとしてならば
とりあえず採用を考えることはできそう、か……?
もしくは《迷宮の守護者》が流行ればワンチャン対策カードに……うーん。
観点側は逆に効果は素晴らしいが重すぎる。
こちら側を目当てにメインなりサイドなりに採用するということは考えづらいが、
《ミラーリ予測》などでのループを勝ち手段としたデッキならば
ひょっとすると採用の目はあるのかもしれない。
《発展+発破》
2マナで4以下へのForkと、Xドロー+X火力。
発展側はかなりコスパに優れたカード。
分けしばでアグレッシブに使うのならば、《嘲笑》をコピーして
合計5マナかかるが4倍界王拳を発動できる。
《爆裂》をコピーすることでさながら《陥没孔/Sinkhole》とすることも可能。
対戦相手のスペルをコピーすることもできるので、
コピーしたいスペルを多く積むデッキに対するサイドカードにも出来るが、
分けしばにおいてはそこまで対策したいスペルが多くないので微妙だろうか?
発破は重いが強力なX呪文。Xの値が4以上にもなればほぼゲームエンド級か。
イクサランの土地に変身する置物達などでマナ加速してから撃ちたいところ。
《ミラーリ予測》や《原初の水源》などで倍化するデッキは
分けしばにおけるメタゲームの一角に既に陣取っており、
このカードの登場によって強化される可能性は高いだろう。
・ディミーア
《発見+発散》
《巧みな軍略》亜種と、《はね返り》の亜種。
発見側は2~3Tの序盤などに撃ちたい潤滑油。
余波や不朽・永遠カードを墓地に落とせればアドバンテージも取れるし、
色拘束が薄いので序盤特有の色事故なども苦にせず中盤へと繋げられる。
こちら側だけ見ても採用したいデッキは多いだろう。
発散側は《はね返り》の重たくなった&対象が非常に狭まったもの。
正確には対象をとらないので呪禁持ちでも戻せるが、
コスト大順になるので永遠衆化したトークンなどに対処しづらく、
CIP能力を持つ英雄譚カードなどの存在もネックになる。
とはいえ発見側の使い勝手がいい上でのバウンスであるため、
こちらはオマケの選択肢として考えての運用が可能なのが強力である。
ちなみにこの発見+発散、今回の分割10枚の中では珍しく
自軍や相手のデッキ構成に依存せずに左右面を運用可能である。
そういう意味ではもっとも汎用性に長けた1枚とも言えるだろう。
《詭謀+奇策》
4マナでパワー2以下限定のコントロール奪取と、
5マナで諜報3つきのゾンビ化(対象をとらない)。
詭謀側は分けしばでは希少な奪取スペル。
奪えるものはパワー2以下と限定的だが、変身前・Lvアップ前の生物なら
多くが低パワーであるため対象範囲内であるし、
単なる除去と違い奪取であるためアドバンテージも大きい。
反面、変身後・Lvアップ後の生物は奪えないものが多く、
PWへと変身する生物などは一旦追放されてから変身するので旨味が少ない。
相手の生物を1匹や2匹奪ったところで、シナジーが効いていないために
大した仕事ができない可能性も高い。
こちらをメインに据えての採用はメタを読んで、慎重に行いたい。
奇策側はリアニメート。《死+生》や《最古再誕》といったリアニスペルは
以前から分けしばに存在しているものの、詭謀側の存在や
諜報3をもつことなどから十分に活躍しうるスペックである。
リアニメート戦略を主体としたデッキの場合、詭謀側を除去枠に数えられるので
多枚数の採用がしやすいのもベネ。
・ゴルガリ
《席次+石像》
1マナ+1/+1接死付与と、4マナで《大渦の脈動》亜種。
席次側はゴルガリカラーの生物とはそこまで相性がよくない。
他の色の先制攻撃持ちやティムと組むのが最良であるが、
石像側の性能がズバ抜けているために無理をしてシナジーを追究する必要はない。
生物ではないが、《物騒》や《先導》とは相性がいいので覚えておきたい。
石像側は神。崇めよ……(・ω・)
PWや土地こそ破壊できないが、それらしか用いないデッキなどまず存在しない。
ゆえに4マナInsの腐らない広範囲除去となる。
色が合い、重さも許せるのなら、当たり前のように4枚投入されることだろう。
《採取+最終》
2マナの《死の二重唱》亜種と、6マナ《衰滅》亜種。
採取側は2マナでデメリットなしの二重唱と素晴らしいコスパ。
しかも緑単でも使用可能。ゴルガリ贔屓きたわね。
……とはいえこの手の死者が再生する類のカード自体が後ろ向きであるため、
構築ではあまり使用されない傾向にある。
生け贄エンジンや墓地肥やしと併せてでないと、メインボードでの採用は微妙。
最終側は衰滅+α。
全体除去が少なく、しかし間違いなく価値が高い環境であるため、
6マナという重ささえ何とかなるなら採用に値するカードである。
マナクリを用いた低速デックなどを狙って就活してもらいたいところ。
・セレズニア
《開花+華麗》
《地勢》亜種と、6マナ全体+2/+2のソーサリー。
開花側は《地勢》の範囲が狭いバージョン。セレズニアカラー限定。
このカラーでは低マナ域の生物を活かしたウィニービートが強力なので、
このカードで1T目をエンドする流れは求められるものではない。
華麗側のことも考えると、少なくともミッドレンジかより低速なデッキで
用いられることになりそうである。
華麗側は、全体強化。当然、これを活かすならば横並びの戦線を構築すべきである。
ナヤカラーやアブザンカラーであればそういった戦略はお手の物だが…。
果たしてそこにこのようなコスパに劣る強化呪文が入るものであろうか?
環境に《村の伝書史》を用いた速攻デッキが横行するようであれば、
タップインランドでの1Tエンドよりも、このカードが有効足りえる事はあるかも?
《確証+確立》
2マナの破壊不能付与と、6マナで2/2警戒を3体生成。
確証側は……何だろう、《天導》の亜種とでも言うべきか?
分割カードの片割れとしては間違いなく優秀な類のバットリである。
+1/+1カウンターは《ハダーナの登臨》などとプチコンボが可能だが、
特に相方を模索せずとも使い道に困るということはないだろう。
確立(※《確率》じゃないぞ!w)側もInsでのトークン生成であるため、
同じくバットリとして使える……が6マナと重たく、トークンのサイズも貧弱。
一応《胆力の道》を1枚で変身させられるカードではあるが、
それだけなら《ベナリア史》や《徹頭》でいいわけだし、
横並べ戦略においても《供給》などが厳しい競争相手になる。
確証側の戦略とあまり合っていないような気がするし、
こちらはオマケのオマケ、ぐらいに思って採用するのが無難かもしれない。
以上、10枚の分割カードがもうすぐお目見えする。
いやぁ~楽しみっすねぇ~~~(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
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