なので今回は短めです(・ω・)
ばっぱらモダン、１０人参加。
最高戦績者が１人になるまでの３～Ｘ回戦。
使用デッキは鱗レス鱗チャリス親和。
１Ｒ ｖｓドルイドコンボ（弾散） ○○
１ｇ 相手ダブマリ。こっちもハンドはいまいちだったが
生物ちょびちょびビートからのチャリスＸ＝２。
これが最終的に侍臣を出せなくしての投了に繋がる。
２ｇ はがかんで育てつつビート。
スカージに頭蓋囲い付けてのビートで威圧し続け、
最終的にチャンプ連打を強いて勝ち。
２Ｒ ｖｓストンピィ（滋賀） ○○
１ｇ 先手１ＴチャリスＸ＝０と１を展開。
相手はハンド制限されつつも鉄葉、毅然などを展開。
しかしこちらのはがかん２体でサイズ差捲って投了へ。
２ｇ 相手ダブマリだがサイドの茶破壊を割とツモる。
…しかし荒廃者でいい感じに接合引継ぎ、
相手のトップ次第という詰めろへ。結果、１マナ足りずの投了へ。
３Ｒ ｖｓ５Ｃ人間（込兄） ○○
１ｇ １ＴチャリスＸ＝１いけるハンドだったけど、
相手のデッキ大体知ってる上に後手だったので出さず。
はがかん２体でうおおおおってして勝ち。
２ｇ 接合引継いだ12/12の墨蛾と4/4のスカージで
カマキリ２体にチャンプ強要し、チャンプ地獄へご案内して勝ち。
３－０全勝優勝……しかしこの結果は不本意だったり(・ω・)
まず、前回のように新カードセットからの新カードを採用した
面白いムーヴのデッキを組む、ということが出来なかった。
大会前日まで、大長とコプターとフカフワと水底の生術師を用いた
ターボマーフォークとか、覆滅でフェッチを咎められるＧｔＵ信心とか、
舞台照らしを入れたオラつき親和とかブリッツとか、
スタン黒単をそのままモダン仕様にしたりとか、
あれこれと考えはしたものの結局１つもまともな形に出来ず、
１年ほど腐らせていたチャリス親和だけ持って参戦したのである。
自宅でのテストプレイ時には、初手にチャリスが溢れたり、
０マナ生物と土地だけのハンドなどが多く見られたため、
「しゃーない。今日は０－３でサンドバックになってくるかぁ」
ぐらいの気持ちだったのだ……( ・ω・)
メム ４
ソプター ３
スカ ４
荒廃 ４
はがかん ４
滑り １
バリスタ ４
ハンガー ３
チャリス ４
オパモ ４
極楽マントル ３
頭蓋囲い ４
ギラ霊気 １
王神の玉座 １
ちら ３
墨 ４
くーへ ４
ダクス ４
島 １
次回は４・２０（土）、フォーマットはトリしばキューブです。
↓現ver.のレシピ（4/20に持って行くのはこのキューブになります。）
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201503131507569977/
↓ざっくり解説
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201903160046392490/
コメント