シールドにする? 先にドラフトする? それとも…………ト・リ・そ・つ・者?( ^ω^)
というわけで(?)、今回のばっぱら会は
トリしばキューブを用いたドラフト、で

トリ率者

で遊びました(・ω・)



migiはスルタイで、統率者はレオヴォルドを指定。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%BF%E8%80%85%E3%80%81%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%89/Leovold,_Emissary_of_Trest
EDHでは禁止だけど、トリ率者では使えるから…。


3人対戦の卓を2つ用意。

migiの卓は、レオヴォルド・サスキア・ジョダー

サスキアにはヘイト値の関係か、見事にmigiが選ばれて
がら空きのジョダーへのアタックダメージでmigiのライフも減っていく。
レオヴォルド側もシディシを召還し、墓地を肥やしつつトークンを生成。
守っている内にジョダー側がワシトラやシャルムといったフライヤーを展開。
サスキアに反撃するも、サスキアは手札を消費してこれらを除去。

結果として、相対的に消耗を逃れたmigiはシディシでジョダーへと手加減パンチ……
する筈が、サスキアのコントロールするガイージーの効果によって
ついうっかりジョダーPを殺してしまう。
しかしアイゾーニによる大量トークンを展開し、サスキアとのタイマンにも勝利。


もう一方の卓は赤ローマ・あざみ・破滅ボーラスだったようだが、
赤ローマPの撃ち込んだ《破壊の爪痕》をあざみが《呪文乗っ取り》し、
他2人の土地基盤を滅茶苦茶にして勝利した模様。


各卓の1・2・3位同士でタイマンし、順位決定戦へ。

migiT vs 河裂 (レオヴォルドvsあざみ)
○○
1g 後手だがレオ→《開拓》と動いてマナベース逆転。
 というか、相手の土地が島4で1ターン止まる。
 しかし《正気の削り落し》によって16枚もライブラリーを削られ、
 一気にLOの危機に陥る。
 その後もコントロール奪取などで攻勢を落とされるものの、
 アイゾーニがトークンをどっさり生み出したおかげで殴りきる。
2g レオヴォルドがいても、あざみのドローは問題なく行われ、
 未来予知からのアド稼ぎも強く、《乱動の精霊》の上陸も使いまわされて
 ライフ12というところで攻勢シャットダウン。戦況は圧倒的に不利。
 ……しかしここで50分使い切り、残り5ターンへ突入。
 相手のライブラリー7枚、こちらはライフもライブラリーもまだ余裕。
 《女王スズメバチ》の産んだトークンで割と防御も可能……。
 というところで相手、投了へ。



キューブ作成者のmigiTが空気を読まず優勝となった……(´・ω・)



でも賞品はそこそこ、わっちから出したからね。
そこそこね。《魔性》クンとかねw




次回のばっぱら会はお休み……なのだけど、
灯争大戦が出てスタンやりたい勢が多いようなので、
スポーツセンター3Fのフリースペースにて5/18(土)に、
お昼ごろからスタンのフリプを行うよ(・ω・)

そんで、具体的な日程はまだ不明だけど、6月のばっぱら会もスタン大会の予定。
詳細は後日、かわさきさんのDNやツイッターから発表される……はず。

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