どうせモダホラで新カード何枚か来るの確定してっけど、一応トリキュを更新したよってだけの記事……( ´・ω・)
どうせモダホラで新カード何枚か来るの確定してっけど、一応トリキュを更新したよってだけの記事……( ´・ω・)
どうせモダホラで新カード何枚か来るの確定してっけど、一応トリキュを更新したよってだけの記事……( ´・ω・)
トリしばキューブver4.0(↓レシピ)
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201610121943021170/


灯争大戦での新規カード追加によって、
遂に目標であった総枚数600枚に達したため、
verが3から4に上がったよ(・ω・)


レシピの方にも書いたけど、一応IN/OUT表。
[IN] 18枚
曙光の精霊
神秘を操る者、ジェイス
ボーラスの城塞
時の一掃
永遠神の投入
蔓延する蛮行
生ける竜巻
狼の友、トルシミール
死者の災厄、ケイヤ
デヴカリンのリッチ、ストーレフ
死の芽吹き
戦争の犠牲
混種の頂点、ロアレスク
役割交代
贖いし者、フェザー
数多のラフィーク
巨大なるカーリア
ニヴ=ミゼット再誕


[OUT] 8枚
銀の熾天使
巻物の君、あざみ
虚無の王
鳩散らし
腹音ならし
議事会の合唱者
寛大なるゼドルー
スリヴァーの女王



灯争大戦からは《龍神、ニコル・ボーラス》を除いた15枚が追加。
龍神が不採用な理由は、色拘束と、ボーラス・カードが多すぎる事の2点。


先にOUTカードから、その理由を説明。

《銀の熾天使》…重すぎ&微妙な性能。後述するカーリアの危険度も下げたかった。
《巻物の君、あざみ》…あざみに限らず青単は強いカードがまだまだ多すぎ。
《虚無の王》…カーリアの危険度下げ。単体でもゲロ強。
《鳩散らし》…使い方が初見には解りづらいし、正直誰も使いたい性能でない。
《腹音ならし》…弱い。シールドですら使われない。
《議事会の合唱者》…同上。キューブ内の重いカードを全体的に減らしたくもあった。
《寛大なるゼドルー》…弱いし、コントロール移動系はなるべく減らしたい。
《スリヴァーの女王》…強いけど、旧枠しかないので新参プレイヤーには
  「レジェンドの召還」とか書いてあっても混乱させるだけ。
  スリヴァーシナジーもキューブ内に存在しないし、思い切ってOUT。



灯争大戦以外のINしたカード3枚は何れも4マナと軽く、
キューブ内の点数で見たマナ・コスト平均を全体的に下げようという調整によるもの。

というのも、あくまでもリミテッドなので組まれるデッキのマナ・カーブも
本来のそれ(2~4マナが中心)と合わせる形で、
4~6マナの物を多く採用していこうと思うのだ。

《曙光の精霊》は弱めなのだが、それでも軽いダメ無敵の飛行というだけで
白単系を組もうというきっかけになるカードであり、復活採用。

《数多のラフィーク》も復活採用。ライフ20制では強すぎたが、
現在の30制ならば問題なかろうということで。

《巨大なるカーリア》については以下のリンク先記事で書いた通り。
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201904302359462770/




……ってなわけでver4.0に更新したんだけど、
もう来月にはモダンホライゾンの新規カード追加ですぐに更新する予定なんよねww

急ぐ必要は無かったかもなぁ……(´・ω・)

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