令和はチュれーわwwwwwwwwwwwいや、全然チュらくねーわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ちゅっちゅ、チュれい~ん(^ω^)


どうもブロール(スタン統率者)用のパックに
収録されている、本来のエルドレインのパックには
存在しないカードみたいね?
コレクターズナンバーがちょっと違うし。

実際スタンでは活躍は難しいレベルの性能だけど、
ブロールなら使われるのかっつったら……知らんわw


勿論トリしば構築でも論外な性能だけど、
キューブなら或いは…って性能かな?
タフ4で除去耐性低いし、戦闘性能もカスだけど、
アドとテンポをガンガン稼げるのはいい。
バウンスランドとかとも相性いいし。



ところでこのカードを紹介してる記事の中に、
気になる文章を発見してしまったのだが……?

https://mtg-jp.com/reading/translated/0032723/

そこで『エルドレインの王権』では、4種類の「Brawl Decks」を用意することにした。毎年発売されている『統率者』シリーズと同様に、その4つのデッキをすべて揃えることで最高の体験を味わえるようになっている。多人数戦でそれぞれのデッキを戦わせるのが最高に楽しいんだ!


      《中略》


 『統率者』シリーズと同様に、「Brawl Decks」の各デッキにはパッケージを飾る新たな伝説のクリーチャーが収録される。(ただし『統率者』シリーズでは各デッキに統率者として使用できるカードが3枚収録されているが、「Brawl Decks」には1枚だけだ。)そして先述した通り、この製品はブロール環境に空いている穴を埋めることが目標の1つであり、2色や3色はもちろん、5色デッキもプレイできるよう可能な限り取り組んでいる。

 『エルドレインの王権』の導入とともに、《策略の龍、アルカデス》がスタンダードを去る。そのため、ブロールには緑白青の組み合わせがぽっかり空いてしまう。だからその穴を埋めるため、「Brawl Decks」には緑白青のデッキがある。

 そしてそのパッケージを飾るのは、もちろん新たな伝説のクリーチャーだ。このカードはブロールだけでなく統率者戦でも魅力的な1枚だと私は確信している。

 さあご注目。『エルドレインの王権』のプレビュー・カード2枚目――〈伝承の語り部、チュレイン/Chulane, Teller of Tales〉だ!




M2020において、楔3色のレジェンドが5枚(ケシス、カイカ、ヤロク、カーリア、オムナス)
とナヤカラーのリエーンが刷られた。合計、6枚だ。


スタン落ちするM2019には、友好3色のエルダードラゴンレジェンドのサイクルが
合計5枚存在していた。


つまり、エルドレインのブロール構築済みデッキの4つとは、
チュレインも含めて、ナヤカラーを除く友好3色4つ
すなわちバント・エスパー・グリクシス・エスパー
4つなのではないか?


そうなると、トリしばリーガルが最低でも4枚来襲するのではないか?www


これは……wwww


全然wwwww


チュらくねーし(^ω^)wwwwwwwwwwwwwwww









あ、でも画像3のわん子の敗北はちゅらいの(・ω・)

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