２ターン目に石鍛冶とか。
３ターン目からは全部打ち消せばいい。
……わかりやすくね？ｗ
まぁ生物偏重デッキにはまるで効果がないし、
サイドカードではあるんだけども……。
逆にそういうデッキがサイドとして使うにもイイ。
自分は生物しか唱えないから関係が無いわけさ。
親和、エルフ、ゴブ、魚、ドルイドとかね。
混成４シンサイクルのシミックとラクドス。
シミックの方は明らかにトリしばに向いてる。
だって４以下の呪文の方が少ない環境だもんねｗｗ
ラクドスの方は明らかにドラフトの最後まで残奴～ｗ
んで、いい感じの白の出来事とか。
これもトリシンであってくれたならなぁ……。
その出来事についてのデザイン記事もアップされてるけど、
出来事カードの問題点などをもっと書いてほしかったな。
https://mtg-jp.com/reading/translated/0033068/
たとえば生物時に出来事分のマナを勘定してしまうと
《新生化》とかのコスト参照カードと合わさったときに強すぎちゃう、とか。
もちろんテーロスの信心なんかもそうだし……。
そうした理由から戦場にあるとき（パーマネント状態）は
コスト合算しない方が安全なデザインであるってのは、わかる。
でもそれ以外の時は分割カードと同様の扱いの方がわかりやすかったのでは…？
タルモがデカくなることなんて全く問題ないし、瞬唱にしたってそうでしょ。
あと、挙動やテキストをわかりやすくすることは重要とはいえ、
さすがに生物時の性能が無難すぎというか、つまらないフレンチバニラが多すぎでは？
紆余曲折しただけあって、そういう問題点が散見されるカードだと思う…( ・ω・)
コメント
相手ウィルに対してこっちウィル撃てるけど、
モダホラの緑のピッチの方だと打ち消しで庇えないのか…。
つまり緑ピッチ＞青ピッチな時代がくる！(・ω・)
こちらの2ターン目の石鍛冶に飛んできた打消しの打ち消し方
Willと青パクトと青群れくらいしかなくて
Willは使ったらそれ以降全部打ち消し続けるがかなり困難になって、青群れはそれに加えて撃てる条件が厳しい、青パクトだとパクト死する…( ・ω・)
ゴリラフォースもWillと変わらんし難しそう
モダンならそもそも先手２Ｔの石鍛冶は消せないから着地まで安定っぽいし、
そうなればアドはとりあえず取れて、あとは雑に枚数勝負すりゃいいのでは？
手札切れは《差し戻し》や青コマである程度防げるかも(・ω・)