https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033127/
ゆーしの解説。
https://docs.google.com/presentation/d/12mkInqmuoYoMnL5yKJXJmMN3_hkpma90lxTom79b52k/edit#slide=id.p
分割カードのコストを見る問題がここ最近で二転三転したことについて、
それがユーザー側の混乱を招くものだってことを承知でやってるんかねぇ…?
しかも出来事と分割のコストに関するルーリングを全くの別物にするとかさぁ。
・3マナ続唱呪文で本体2の出来事4がめくれたら、2と4どちらも唱えられます!
・3マナ続唱呪文で左2・右4の分割がめくれたら、左右どちらも唱えられません…。
あと「見つけることと対象にすることは別です!」ってのも、
そりゃ言ってることはわかるんだけどさぁ……。
ルーリングに精通してる身だから納得できることであって、
これをMTG始めたての人に説明することの面倒くささとか、
そういうところまで意識してデザインせんと、アカンと思うでぇ(´・ω・)
601.3e
分割カードと変異について、どの特性を持つのかを見る場合に異なるルールが存在していました。出来事が、これらのルールを再検討する機会になりました。これは変異には変更ではありませんが、分割カードでは参照する特性が変わる状況があります。特定のマナ・コストや色を持つ呪文を唱えてよいという場合、唱えようとする半分だけを見るようになります。《カーリ・ゼヴの巧技》で、《唯々》を唱えることができます(が、《諾々》は唱えられません)。
とはいえ興奮しすぎないでください、続唱は点数で見たマナ・コストによってカードを探し、それからその見つけたカードを唱えるというものなので、《断片無き工作員》の続唱で《唯々+諾々》を唱えることはできません。《唯々+諾々》の点数で見たマナ・コストは8で、8は3よりも大きいので、続唱の範囲外です。
ゆーしの解説。
https://docs.google.com/presentation/d/12mkInqmuoYoMnL5yKJXJmMN3_hkpma90lxTom79b52k/edit#slide=id.p
分割カードのコストを見る問題がここ最近で二転三転したことについて、
それがユーザー側の混乱を招くものだってことを承知でやってるんかねぇ…?
しかも出来事と分割のコストに関するルーリングを全くの別物にするとかさぁ。
・3マナ続唱呪文で本体2の出来事4がめくれたら、2と4どちらも唱えられます!
・3マナ続唱呪文で左2・右4の分割がめくれたら、左右どちらも唱えられません…。
あと「見つけることと対象にすることは別です!」ってのも、
そりゃ言ってることはわかるんだけどさぁ……。
ルーリングに精通してる身だから納得できることであって、
これをMTG始めたての人に説明することの面倒くささとか、
そういうところまで意識してデザインせんと、アカンと思うでぇ(´・ω・)
コメント
リビデス擁護のモダン推しの開発に権威なんてありませぇええん!!( #゜Д゜)
その場合、点数で見たマナコストが6なのでどちらも唱えられません
それを受けて記事編集して訂正するのもめんどうくさいし、
トリしばキューブなんかでは実際に続唱で分割めくれることが多くて
それを想定しておかなければならないのがまた面倒くさいし……。
匿名の君! 君もその面倒くささの片棒を担いだってことだよ!(#・ω・)
全然直感的ではないんだよね……(´・ω・)