いつものアレ記事やねんな( ・ω・)
2019年10月18日 トリしばキューブ
トリしばキューブ更新(ver4.2→4.3)報告記事やで。
興味ない人はブラウザを……バシーッ!www
更新後のクソ長いレシピは以下のリンク先に。(超暇人向け)
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201901312216279293/
簡易説明。「エルドレインの王権」で加わった
(土地以外の)トリしばリーガルカード23枚の内、
《貪るトロールの王》と、
《アッシュベイルの英雄、グウィン卿》の2枚を除く、
21枚のカードを追加。入れ替わりで21枚を抜いた。
上記2枚が不採用の訳は簡単で、食物も装備品も、
キューブ内に(ほぼ)無いから。
また、今回は特殊地形の追加もなし。
……《寓話の小道》は少し迷ったが、今回は採用を見送った。
今回の[IN/OUT]詳細。
OUTカード毎の理由。
修道院のガーゴイル:シナジーなし、性能低し。
溢れ出る洞察:強すぎ。特にコスト踏み倒しとの相性から、Xドロー系より強い。
嵐潮のリバイアサン:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
吸血鬼の夜侯:ver4.2で吸血鬼シナジーがなくなったため。
ドラゴン変化:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
憤怒生まれのヘルカイト:重く、弱い。同マナ域に他にも面白いドラゴンはいる。
活力:攻撃制限系、どころかブロックすら躊躇わせる。サイクル内で初のOUT。
引き裂く突風:混成マナは残したいのだが、ただでさえ少ないエンチャ/アーティを
わざわざピンポイントでいじめるカードが必要と思えないため。
雪花石を率いる者、ブルーナ:オーラがないためいい加減OUTすべきと判断。
死せざる者への債務:ただでさえ強いX呪文系の中でも強力すぎるため。
原形質捉え:ただでさえ強い打消しの中でも強力すぎるため。
黄金塔の報復者:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
探索するフェルダグリフ:多人数戦の際に少々あくどすぎ、問題になりかねない為。
魂の歌姫ルビニア:ややこしいオラクル変遷。性能も高すぎ。
偽善者、メアシル:調査の結果、相性のいいカードが少ないことが判明。
そもそも強い能力を持つカードなら普通に出せばいいのだし。
溶岩崩れ:弱いジャンドクランの中では最強のカードなのだが、そのジャンドから
枚数調整の為に何を抜くべきか、となった為。クラン内シナジーも薄いし。
ヘルカイトの首領:クラン内シナジーの薄さ。性能も8マナにしてはいまいち。
発光カヴー:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
報復するグリフィン:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
包囲の搭、ドラン:調査の結果、意外と強化対象は少ない事が判明したので。
トレストの使者、レオヴォルド:軽さに見合わぬアド装置。クラン内シナジーもない。
次回更新は年明け後、「テーロス還魂記」発売後の予定(・ω・)
興味ない人はブラウザを……バシーッ!www
更新後のクソ長いレシピは以下のリンク先に。(超暇人向け)
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201901312216279293/
簡易説明。「エルドレインの王権」で加わった
(土地以外の)トリしばリーガルカード23枚の内、
《貪るトロールの王》と、
《アッシュベイルの英雄、グウィン卿》の2枚を除く、
21枚のカードを追加。入れ替わりで21枚を抜いた。
上記2枚が不採用の訳は簡単で、食物も装備品も、
キューブ内に(ほぼ)無いから。
また、今回は特殊地形の追加もなし。
……《寓話の小道》は少し迷ったが、今回は採用を見送った。
今回の[IN/OUT]詳細。
[IN] 21枚
不動の女王、リンデン/Linden, the Steadfast Queen
老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened
魔法の鏡/The Magic Mirror
ロークスワインの元首、アヤーラ/Ayara, First of Locthwain
朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell
アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat
ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig
秘儀術師のフクロウ/Arcanist’s Owl
欲深い衝動/Covetous Urge
首狩りの精鋭/Elite Headhunter
塁壁潰し/Rampart Smasher
オークヘイムのレインジャー/Oakhame Ranger - 連れ戻し/Bring Back
揺るぎない騎士/Resolute Rider
不死の騎士/Deathless Knight
雷声のカミツキガメ/Thunderous Snapper
湖のドラゴン/Loch Dragon
火生まれの騎士/Fireborn Knight
荒くれたちの笑い声/Outlaws’ Merriment
伝承の語り部、チュレイン/Chulane, Teller of Tales
巧妙な工作員、アリーラ/Alela, Artful Provocateur
フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King
[OUT] 21枚
修道院のガーゴイル/Abbey Gargoyles
溢れ出る洞察/Overflowing Insight
嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan
吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus
ドラゴン変化/Form of the Dragon
憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite
活力/Vigor
引き裂く突風/Fracturing Gust
雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster
死せざる者への債務/Debt to the Deathless
原形質捉え/Plasm Capture
黄金塔の報復者/Giltspire Avenger
探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif
魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger
偽善者、メアシル/Mairsil, the Pretender
溶岩崩れ/Lavalanche
ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord
発光カヴー/Radiant Kavu
報復するグリフィン/Retaliator Griffin
包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower
トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest
OUTカード毎の理由。
修道院のガーゴイル:シナジーなし、性能低し。
溢れ出る洞察:強すぎ。特にコスト踏み倒しとの相性から、Xドロー系より強い。
嵐潮のリバイアサン:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
吸血鬼の夜侯:ver4.2で吸血鬼シナジーがなくなったため。
ドラゴン変化:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
憤怒生まれのヘルカイト:重く、弱い。同マナ域に他にも面白いドラゴンはいる。
活力:攻撃制限系、どころかブロックすら躊躇わせる。サイクル内で初のOUT。
引き裂く突風:混成マナは残したいのだが、ただでさえ少ないエンチャ/アーティを
わざわざピンポイントでいじめるカードが必要と思えないため。
雪花石を率いる者、ブルーナ:オーラがないためいい加減OUTすべきと判断。
死せざる者への債務:ただでさえ強いX呪文系の中でも強力すぎるため。
原形質捉え:ただでさえ強い打消しの中でも強力すぎるため。
黄金塔の報復者:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
探索するフェルダグリフ:多人数戦の際に少々あくどすぎ、問題になりかねない為。
魂の歌姫ルビニア:ややこしいオラクル変遷。性能も高すぎ。
偽善者、メアシル:調査の結果、相性のいいカードが少ないことが判明。
そもそも強い能力を持つカードなら普通に出せばいいのだし。
溶岩崩れ:弱いジャンドクランの中では最強のカードなのだが、そのジャンドから
枚数調整の為に何を抜くべきか、となった為。クラン内シナジーも薄いし。
ヘルカイトの首領:クラン内シナジーの薄さ。性能も8マナにしてはいまいち。
発光カヴー:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
報復するグリフィン:攻撃制限系は対戦意欲を下げる。
包囲の搭、ドラン:調査の結果、意外と強化対象は少ない事が判明したので。
トレストの使者、レオヴォルド:軽さに見合わぬアド装置。クラン内シナジーもない。
次回更新は年明け後、「テーロス還魂記」発売後の予定(・ω・)
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