これじゃうろこさかなびとならぬきつねとりびとだよ……( ・ω・)
2020年4月28日 えむてぃーじー コメント (2)パイオニア:フォックス中隊
ラノエル 4
エル神秘 4
ガチョウ 2
カニエルフ 4
羊毛ライオン 4
軟泥 1
はくぼみ 4
ロナス 3
ブロントサン 2
ザーダ 1
新ナイレア 1
旧ポルクラ 1
中隊 4
グレヘン 2
(土地23)
森 6
平地 1
庭 4
踏み地 4
陽花弁 4
岩山 1
要塞化した村 3
(サイド)
ザーダ 1
他14(ビビ弓など)
鳥の人が「相棒入れたいけど、中隊もグレヘンも使いたいコケー!」
みたいな事を仰っていたので、両方入れられるザーダを相棒に据えてみた(・ω・)
ザーダがいる状態だと、薄暮見やナイレアが1マナで生物1枚を引き入れてくれる。
ロナスも1Tに4回くらい起動でき、あちこちで怪物ライオンが野に放たれる。
「えるふかにびと」ことカニエルフこと名前忘れた2マナのエルフも相性良好。
すべての生物が起動型能力を所持しているため、土地ばかりドローするという
MTGにおいてありがちなマナフラも非常に受けやすくなっている。
単調な展開にもなりにくく、「使っていて楽しい」デッキになった……かもしれない。
しかし色マナ事故と、全体的にパワーが低い=グレヘンが出しづらいことが
心配な構成である……除去もないしね?
大カーンとか入れて更なる多様性を持たせたほうがいいかなぁ( ・ω・)
コメント
中隊でザーダ持って来れるのも良いですね。
肉弾戦の立ち上がりが遅いことが厳しいですね。せめて除去が欲しい…。
航空戦力に対しては《アブザンの鷹匠》で対処…できるんだろうか…(´・ω・)