ダークホースカッコラー! スッゾコラー!( ■ω■)
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ウディコン2021記事も、今回で最後。
https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/entry.shtml


全66作品遊ぶにはとても及ばないけど、
1/4くらいは遊べたかな。

これまでの記事に挙げなかった連中の感想を
最後にペタペタと貼っておくよ(・ω・)


と、その前に前回の記事で途中までだった
黄泉廻道を最後までプレイ。
最初の謎解きが時間かかったから警戒していたら、
それ以降はもう謎解きと言えるような物は一切無く、
それどころかストーリーも全く盛り上がらぬまま
10分もせず終わってしまった……。
グラフィックやキャラクターは完璧な出来だったのに、
これはかなり勿体無いと感じてしまう。
似たようなコンセプト作品のデンシャ
興味深いストーリーしてただけに期待しすぎたかな。
http://wheat.x0.to/game/densya/


同じくイラストが愛くるしい「お見舞には4つのお花」。
これも、プレイ時間が10分もせずに終わってしまう;
サクサク終わるゲームも別にいいんだけどね?
でもグラが良くて、一応意味深なストーリーを
序盤に仄めかしていたりするわけじゃん?
だからこその肩透かしというかね……勿体無い。


戦略SLGの魔王討伐クエストは、
逆に「グラはいまいちだけど中身はやり応えある」系?
いや、大して面白いゲームでもなかったのだけども。
しかし直前2作がうまい棒並にサクサク過ぎたので、
単純作業ゲーであってもとりあえず賢者職の解除までは遊べてしまった。
でも魔王討伐までは流石にやる気が持続せなんだ……。


グラフィックいまいちでも中身濃い方が良いのでは?
ということで明らかにそんな方向性っぽい鬼竜島戦記に手を出してみる。

と、これが大当たりだったwww

グラフィックは本当に「ぇ~?w」ってレベルなのだが、
疾走感のあるOPから始まり、小学生すらブチ転がすやたらサツバツな世界観、
雑魚もボスもサクサク過ぎる戦闘、いきなりラスボスに挑めちゃうシステム…!
ここにビジュアルさえ伴っていればさぞ高評価だっただろうにナ(; =ω=)


最後の作品は、前回のゲー製ゲーム臭のあるくまやきゅ~を。
UIやシステムがわかりやすく、さくっとプレイし、さくっとゲームセット。
変に奥深さとかを匂わせたりもしなかったため、短くとも満足。
こういうので良いんだよな……遊んで、終わって、スッキリと次に向かう。


ということで今年のウディコンは一先ずおしまい。
あとは、まだクリアーまで行ってないアレとかソレとかを、
他のCSゲーの合間にプレイしたり、しなかったり……?w

前年にDLしたゲームも、何気に大分積んでるしな。
https://www.youtube.com/watch?v=5T2navd2W8g

今年こそは積みゲーをもっと消化していきたいわな(; ^ω^)

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