考えてみたら今後のスタンずっと……なのか……!? 流れが……来ている……ッッッ!?(; 表ω裏)
考えてみたら今後のスタンずっと……なのか……!? 流れが……来ている……ッッッ!?(; 表ω裏)
考えてみたら今後のスタンずっと……なのか……!? 流れが……来ている……ッッッ!?(; 表ω裏)
イニ狩りにて、両面カードがどっさり出て。


イニ真紅でも変わらず両面に期待できそう~

なんて書いたけど。


よく考えたら、その次がもう輝ける世界なんだよな……。




……神河の(待望の)続編。

神河ってなんだっけ。どんなブロックだった?


http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A5%9E%E6%B2%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
テーマは伝説で、様々な伝説のカードが収録されている。また、レジェンド・ルールもこのブロックで大きな変更が行われた。日本や神(スピリット)もテーマであり、ブロックに収録されているクリーチャー351体のうち、実に半数近い169体もがスピリットである。スピリットを参照するカードも多い(スピリットクラフトなど)。忍者や侍もいる。

ブロック固有のキーワード能力は武士道、転生、連繋、献身、忍術、歴伝が存在し、新たな概念である能力語として掃引と魂力も登場した。「手札」に関するキーワード能力が多数存在するのも、このブロックのシステム上の特徴であると言える。キーワード能力ではないが、独特の能力として反転も導入され、呪文タイプ秘儀とエンチャント・タイプ祭殿も登場した。また、警戒、防衛のキーワード能力化もなされた。



……反転?  反転カード!?












いや、待て待て……www


ちょっと急ぎすぎだ。冷静に考えろ……!


反転カードって確か、めちゃくちゃ不評だったんだよな?


だから再度印刷されるって思うのは間違いだ……。
油断は禁物……危険思想……。


MTGwikiで、反転カードについて調べて、落ち着くんだ……ッ。





http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89


市場調査によればプレイヤーからの評価は低かったらしく、またR&D内でも失敗だったと認識されているらしい。以下はその失敗の例(参考/翻訳)。

タップした際にどちらが上だったか分からなくなるトラブルが起こるなど、機能的に問題がある。
多くの要素が詰め込まれすぎていて見た目が美しくない。またイラストやフレイバー・テキストの枠が削られてしまうため、「変身」のフレイバーを表現する余地が少ない。
カード上のスペースの不足により、ルール文章の長さに制限が生じる。

これらの問題点を改善したものが、後の両面カードである。


















なんだよ~www

もう今年中、ずっと分けしばデーなのかよ~~~~wwwwww


これもう公式フォーマットとび超えて、
令和の最強フォーマットと化しちゃうんだワぁ~( ^ω^)www
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

コメント

レベラー
2021年9月15日16:44

つまり、
両面の反転カードが出ると言うことですね!(ない)

migiT
2021年9月15日19:15

両面の反転の分割の当事者!( 表ω裏)

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