メリット能力7つ持ちとかwwwwwwwwwwwwwwww
2021年9月28日 分けしば関連
未収録の犬の変身クリーチャーが公開とな!?
https://twitter.com/mtgjp/status/1442323236117573635
ワンコ可愛かわやなぁ~(▽^ω^)w
しかし、いきなり変身状態で戦場に出るのか。
表面の性能が気になりますなぁ~w
さて今日は久しぶりにシングル価格調査でも
してみることにするよ!
価格表記は左が最安値、右がトリム平均値。
調査したのが数日前なので、現在の価格とは
ちょっと違いが出ているかもしれない。
あ、もちろん、
分けしば
シングル価格ランキング
(2021/09末時点)
という事ですよ?w
まー書かなくてもわかってくれるよね!w
ではトップ5を下から順に見ていこう。
第5位 《群れの希望、アーリン》 1450-1770
イニ狩りから早くも新アーリンが参戦!
というかイニ狩りの分けしばにおけるトップ価格カードだ。
性能的にはミッドレンジ向きで、3マナ域の豊富な分けしばでは
雑に積むだけでも活躍が期待できる優良カード。
ただ、ウィニー相手にどこまで通用するかはまだ不明。
スタンでも早速使われているけど、《エシカの戦車》の方がより使われている印象があるので、価格は下がってくる可能性が高いな?
第4位 《嘘の神、ヴァルキー》 1580-2121
これまたスタン範囲のカードで、PWカード(裏面のみ)だ。
スタンダードや他公式環境では踏み倒しデッキでの活躍が印象的だが、
分けしばでは真っ当にプレイされるカードでしかなく、
パワーカードというわけではないが、グリコンなどには裏面期待で
破滅ボーラスなどと一緒に入ってくる可能性もある。中堅くらいのカードかな。
第3位 《アガディームの覚醒》 1700-2021
これもやはりスタンの神話レアカード。
裏面土地のMDFCとしては黒が最高額。
分けしばではWBサクリファイスなど、黒の濃いデッキでは
だいたい何枚か脳死で入れられるカードであるが、
それだけにこのお値段は痛い…!
WB騎士など、直接リアニメートするより手札に回収する方が強いデッキでは
このカードは採用を控える場合もあるため、
安く組むなら出来事型の方がいいかもしれない。
第2位 厚かましい借り手 1780-2967
スタン落ちしたばかりの青の当事者。当事者カード最高額である。
性能も非常に高いものの、出来事やウィニー、変身誘発の多い環境であり、
併用したいInstantの打ち消し呪文が弱い環境でもあるので、
実は価格ほどの活躍が難しいカードでもある。
それでも青いデッキの大半はこのフェアリーを用いたい事は間違いなく、
そうしたデッキでの分けしば参入を難しくしている原因にもなっている。
第1位
破滅の龍、ニコル・ボーラス 2680-3506
堂々の1位はやはりニコラス卿!
公式下環境でも未だに使われるパワーカードだが、
分けしばでも真っ当に強いラスボス的存在。
とはいえ一時期に比べれば対処札やキラーカードも増えているため、
最強のカードというほどの存在感は無くなっている。
特にハンデスが、イニ狩りで増えた墓地利用ギミックに相性が悪いのが痛手か。
続いて、6位から10位までを上から順に。
6位 罪+罰 1190-1787
意外なカードがランクイン!
分割カード最高額は、なんとディセンションのアブザンカラー、罪+罰。
少し前まではワンコインで買えたのだが、モダホラ2の《ウルザの物語》の
台頭に伴って採用率が劇的に増えた事が高騰の理由らしい…。
分けしばでは白や緑のウィニー対策に効果覿面なカード。
メインデッキから《領界の剣》などを割れる貴重なカードでもあったのだが、
イニ狩りで《辺境地の罠外し》が登場したことでややお株を奪われた感はある。
それでもこの万能感は捨てがたく、コントロールでは変わりなく使われる筈。
7位 上位の空民、エラヨウ 1180-2147
反転カード最強、エラヨウは7位。2021年に入ってから価格は乱高下し、
現在は下り坂の最中にある。軽いカードが増えれば増えるほど
相対的にパワーを増すカードなので、今後も警戒が必要である。
8位 戯れ児の縫い師 1116-1473
イニ狩り新登場の神話レア。青き腐敗メンター。
3体ほどトークンを産めればあとは変身して後続を強化しつづけるのみ。
強いは強いのだが、他の青の強カードとの噛み合いが若干悪いのが難点。
9位 海門修復 1080-1380
青の裏面土地MDFC。あまり唱えられることはなく、
デルバーの変身を助けることが大きな採用理由である。
他、ストリクスヘイヴンのケンリス姉妹や《奔流の彫刻家》などとも相性は良い。
10位 ヴリンの神童、ジェイス 980-1797
かつてスタンダードの1万円札となった、あの神童も今では凡人(?)。
砕骨環境ではまさに的でしかなく、イニ影では墓地対策まで増えてしまった。
ラヴ献以降、強力なIns/Sorカードが殆ど追加されていないのも向かい風。
20位までの表は↓。
イトリモクやカリタツ、アズカンタあたりはちょっと意外だったなぁ。
以下は、単にmigiが現在価格を知りたくなっただけのカード達。
これ以外にもランクに挟まるカードは何枚もあるかもしれない。
おまけで、両面とも土地の小道サイクル10枚も調べてみた。
結構お高いのね……。スタン落ちを待つべきかな?( ・ω・)
https://twitter.com/mtgjp/status/1442323236117573635
ワンコ可愛かわやなぁ~(▽^ω^)w
しかし、いきなり変身状態で戦場に出るのか。
表面の性能が気になりますなぁ~w
さて今日は久しぶりにシングル価格調査でも
してみることにするよ!
価格表記は左が最安値、右がトリム平均値。
調査したのが数日前なので、現在の価格とは
ちょっと違いが出ているかもしれない。
あ、もちろん、
分けしば
シングル価格ランキング
(2021/09末時点)
という事ですよ?w
まー書かなくてもわかってくれるよね!w
ではトップ5を下から順に見ていこう。
第5位 《群れの希望、アーリン》 1450-1770
イニ狩りから早くも新アーリンが参戦!
というかイニ狩りの分けしばにおけるトップ価格カードだ。
性能的にはミッドレンジ向きで、3マナ域の豊富な分けしばでは
雑に積むだけでも活躍が期待できる優良カード。
ただ、ウィニー相手にどこまで通用するかはまだ不明。
スタンでも早速使われているけど、《エシカの戦車》の方がより使われている印象があるので、価格は下がってくる可能性が高いな?
第4位 《嘘の神、ヴァルキー》 1580-2121
これまたスタン範囲のカードで、PWカード(裏面のみ)だ。
スタンダードや他公式環境では踏み倒しデッキでの活躍が印象的だが、
分けしばでは真っ当にプレイされるカードでしかなく、
パワーカードというわけではないが、グリコンなどには裏面期待で
破滅ボーラスなどと一緒に入ってくる可能性もある。中堅くらいのカードかな。
第3位 《アガディームの覚醒》 1700-2021
これもやはりスタンの神話レアカード。
裏面土地のMDFCとしては黒が最高額。
分けしばではWBサクリファイスなど、黒の濃いデッキでは
だいたい何枚か脳死で入れられるカードであるが、
それだけにこのお値段は痛い…!
WB騎士など、直接リアニメートするより手札に回収する方が強いデッキでは
このカードは採用を控える場合もあるため、
安く組むなら出来事型の方がいいかもしれない。
第2位 厚かましい借り手 1780-2967
スタン落ちしたばかりの青の当事者。当事者カード最高額である。
性能も非常に高いものの、出来事やウィニー、変身誘発の多い環境であり、
併用したいInstantの打ち消し呪文が弱い環境でもあるので、
実は価格ほどの活躍が難しいカードでもある。
それでも青いデッキの大半はこのフェアリーを用いたい事は間違いなく、
そうしたデッキでの分けしば参入を難しくしている原因にもなっている。
第1位
破滅の龍、ニコル・ボーラス 2680-3506
堂々の1位はやはりニコラス卿!
公式下環境でも未だに使われるパワーカードだが、
分けしばでも真っ当に強いラスボス的存在。
とはいえ一時期に比べれば対処札やキラーカードも増えているため、
最強のカードというほどの存在感は無くなっている。
特にハンデスが、イニ狩りで増えた墓地利用ギミックに相性が悪いのが痛手か。
続いて、6位から10位までを上から順に。
6位 罪+罰 1190-1787
意外なカードがランクイン!
分割カード最高額は、なんとディセンションのアブザンカラー、罪+罰。
少し前まではワンコインで買えたのだが、モダホラ2の《ウルザの物語》の
台頭に伴って採用率が劇的に増えた事が高騰の理由らしい…。
分けしばでは白や緑のウィニー対策に効果覿面なカード。
メインデッキから《領界の剣》などを割れる貴重なカードでもあったのだが、
イニ狩りで《辺境地の罠外し》が登場したことでややお株を奪われた感はある。
それでもこの万能感は捨てがたく、コントロールでは変わりなく使われる筈。
7位 上位の空民、エラヨウ 1180-2147
反転カード最強、エラヨウは7位。2021年に入ってから価格は乱高下し、
現在は下り坂の最中にある。軽いカードが増えれば増えるほど
相対的にパワーを増すカードなので、今後も警戒が必要である。
8位 戯れ児の縫い師 1116-1473
イニ狩り新登場の神話レア。青き腐敗メンター。
3体ほどトークンを産めればあとは変身して後続を強化しつづけるのみ。
強いは強いのだが、他の青の強カードとの噛み合いが若干悪いのが難点。
9位 海門修復 1080-1380
青の裏面土地MDFC。あまり唱えられることはなく、
デルバーの変身を助けることが大きな採用理由である。
他、ストリクスヘイヴンのケンリス姉妹や《奔流の彫刻家》などとも相性は良い。
10位 ヴリンの神童、ジェイス 980-1797
かつてスタンダードの1万円札となった、あの神童も今では凡人(?)。
砕骨環境ではまさに的でしかなく、イニ影では墓地対策まで増えてしまった。
ラヴ献以降、強力なIns/Sorカードが殆ど追加されていないのも向かい風。
20位までの表は↓。
破滅の龍、ニコル・ボーラス 2680-3506
厚かましい借り手 1780-2967
アガディームの覚醒 1700-2021
嘘の神、ヴァルキー 1580-2121
群れの希望、アーリン 1450-1770
罪+罰 1190-1787
上位の空民、エラヨウ 1180-2147
戯れ児の縫い師 1116-1473
海門修復 1080-1380
ヴリンの神童、ジェイス 980-1797
イトリモクの成長儀式 880-1275
髑髏砕きの一撃 850-1176
高原の狩りの達人 780-1177
氷の中の存在 630-797
変わり樹の共生 500-745
異端の癒し手、リリアナ 480-1080
アズカンタの探索 480-763
折れた刃、ギセラ 380-1126
戦闘の神、ハルヴァール 380-772
エメリアの呼び声 380-570
イトリモクやカリタツ、アズカンタあたりはちょっと意外だったなぁ。
以下は、単にmigiが現在価格を知りたくなっただけのカード達。
これ以外にもランクに挟まるカードは何枚もあるかもしれない。
巨森の予見者、ニッサ 350-743
心悪しき隠遁者 333-460
大天使アヴァシン 290-476
樹の神、エシカ 280-593
摩耗+損耗 280-424
アゾールの門口 210-314
恐怖の神、ターグリッド 180-433
軍団の上陸 180-237
宝物の地図 170-488
砕骨の巨人 130-307
情け知らずのガラク 110-288
ウェストヴェイルの修道院 80-262
アーリン・コード 70-181
火花の学者、ローアン 50-333
狡猾な相棒、ミラ 49-190
おまけで、両面とも土地の小道サイクル10枚も調べてみた。
ZNR
RG 岩山被りの小道 440-593
GW 枝重なる小道 280-441
UR 河川滑りの小道 720-921
UB 清水の小道 500-730
RW 針縁の小道 280-603
WB 陽光昇りの小道 290-541
KHM
WU 連門の小道 680-1127
BR 荒廃踏みの小道 690-1021
BG 闇孔の小道 780-1111
GU 樹皮路の小道 600-849
結構お高いのね……。スタン落ちを待つべきかな?( ・ω・)
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