迫る終焉の時……あとはただ、待つのみ( =ω=)
迫る終焉の時……あとはただ、待つのみ( =ω=)
迫る終焉の時……あとはただ、待つのみ( =ω=)
レアと神話レアが埋まったので、フルスポ待ちやね。

ただ、イニ狩りの時は最後の最後で一気に
コモンの両面が7枚くらい公開されたからね?w
https://ishikobafuji.diarynote.jp/202109110703198024/

最後まで油断は禁物やでぇ~w



白のアンコ熊は自生物死亡で1ライフゲイン。
終了時に3点以上回復していたら変身。
裏は3/5、同じ回復能力、2マナで終了時まで接死を得る。
ライフゲインデッキに入れろとばかりの性能。
過去の《敬虔な福音者》と比べるとタフ2と脆いが、
1マナ軽いこと、裏面がやや強いことが魅力か。
しかし3点回復というのは意外と難しい条件。
変身してもそこまで強い性能ってわけでもないし。
現状、ちょっと採用しづらいかなぁ……。
血トークン増産する子の方が良さそう。



黒のアンコゾンビィは3/1/5と硬く、
変身条件も同じく硬いタフネス偏重生物を3体以上コントロールというもの。
変身すると2/6とさらに硬くなり、他生物をサクってタフネス分の本体火力。
いわゆる壁デッキを組むには、他のタフネスを活かしたギミック持ちが
不足しているため、まだ専用デッキは組みづらい。
そもそも3体生物を並べるというのが条件として厳し目。
とはいえ硬さを活かしてサイドから入れるという案はアリかも?
勿論変身できる構成ありきだけど…。
黒にはもともとリリアナやジェレン、ターグリッドなどの該当生物は多いし、
白や青の降霊持ちとかもそうだから、サクりデッキに入れられない事もないか。
裏面がツリーフォークだった新カードも、こいつとの相性は良さそうだ。



無色のマナクリも来たけど……見事に砕骨の餌w
表面が生物でさえなかったら、採用を検討できたかもなのだがねぇ~。
一応、《白髪交じりの釣り人》を変身させうるカードではあるが、
だから何? って感じの低性能やし。リミテ用かぁ~。
カザミっちにこれ使って5色デッキ組んでもらおうねぇw( ^ω^)

コメント

風見
2021年11月5日18:20

はぁ!風見さんいっつも単色で大勝利してるって
有名ですよぉ!

そんなデッキ組むわけないじゃないですか!
もし、組んでたらダークエルフ魔法少女に
異世界転生した時の転生案内人を
アクア様にしてもらってかまわないよ!


カズマさぁん!アクアさんが口から虹だしてるぅ!

migiT
2021年11月5日19:33

デッキの色を豊富にすることでパワーカードを漁りまくる事ができ、
カード資産は増え、デッキパワーは増し、土地比率も上がるので
マナスクによる敗北といういい加減皆「そのネタ飽きた~」と
言いたくなる記事を書くこともなくなるわけです!
完璧な作戦でしょ……レア10枚ピックして勝ってみせて!(・ω・)

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