・イニ真紅、公式トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=TR7fe5EdKtw
まずは映像美を堪能してもろてw
・イニ真紅、リリースノート日語
https://media.wizards.com/2021/downloads/VOW_Release_Notes/JP_MTGVOW_ReleaseNotes_20211110.pdf
両面だけコピペしてく。自分用にね。
戦場やスタック以外は第1面のみ参照だからね。
今回一番ルーリング知りたかったカード。
これが他の変身生物をコピった時に、例えば昼から夜に変わっての変身した場合は
裏面が何にもつけられていないオーラになるので墓地に置かれる、で合ってる?
正直そこが一番知りたかったんだけどな…まぁ多分そうなるでしょ。
第1面参照。
日語版誤植カード。if節能力ってやつやね?
これトークンが吸血鬼じゃなく人間だったのって誤植じゃなかったんだね。
生け贄に捧げるでもなく何故か強化するし…謎だワ。
はい。
死亡じゃなく生け贄が条件なのが面倒よね。
赤字部分がよーわからん…。
カードって書かれてるからこうなるって話なんだろうけど、正直面倒なだけ…w
はい。
MDFCについても触れて欲しかった。
うん。
ライフ得た後で出してもOKよね?
うn。
そらそうよ。
基本。
よくある。
逆に言えば両面なら死亡時の復活能力はOK。つまりミミックで…!
誤植奴。
(リミテくらいでしか使わんし多人数の話されてもな…w)
えっ、うn。
なげーよw
分けしばに血利用少なすぎて難しい子。レアだしもうちょい強くして欲しかった。
はー長かった。いや大して文章打ってないからラクだったが(; ^ω^)
https://www.youtube.com/watch?v=TR7fe5EdKtw
まずは映像美を堪能してもろてw
・イニ真紅、リリースノート日語
https://media.wizards.com/2021/downloads/VOW_Release_Notes/JP_MTGVOW_ReleaseNotes_20211110.pdf
両面だけコピペしてく。自分用にね。
《狼族ののけ者》
{5}{G}
クリーチャー ― 人間・狼男
5/4
あなたが狼や狼男をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは{2}少なくなる。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
////
《婚礼壊し》
クリーチャー ― 狼男6/5
婚礼壊しかあなたがコントロールしていてこれでない狼や狼男1体が死亡するたび、カード1枚を引く。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
• 夜であっても、あなたが狼や狼男をコントロールしているなら、《狼族ののけ者》を唱えるためのコストは{2}少なくなる。
戦場やスタック以外は第1面のみ参照だからね。
《鏡の間のミミック》
{3}{U}
クリーチャー ― スピリット
0/0
あなたは鏡の間のミミックを、これが他のタイプに加えてスピリットであることを除き、戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
降霊{3}{U}{U}(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
////
《恐ろしい模倣》
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
あなたのアップキープの開始時に、それが他のタイプに加えてスピリットであることを除き、エンチャントしているクリーチャーのコピーであるトークン1体を生成する。
恐ろしい模倣がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
• 《恐ろしい模倣》は、それがスピリットでもあることを除きコピー元のクリーチャーに書かれていることをそのままコピーする(詳しくは後述するが、クリーチャーが別の何かをコピーしていたり、トークンであったりする場合を除く)。これはそのクリーチャーがタップ状態であるかアンタップ状態であるか、それの上にカウンターが置かれているかどうか、オーラや装備品がついているかどうかをコピーしない。また、パワー、タフネス、タイプ、色などを変える、コピー効果でない効果もコピーしない。特に、通常はクリーチャーではないクリーチャーをコピーしたなら、クリーチャーではない。
• コピー元のクリーチャーのマナ・コストに{X}が含まれているなら、Xは0として扱う。
• 選ばれたクリーチャーが他の何かをコピーしている場合(たとえば、選ばれたクリーチャーが他の《鏡の間のミミック》である場合)には、《鏡の間のミミック》は選ばれたクリーチャーがコピーしているものとして戦場に出る。
• 他のクリーチャーが《鏡の間のミミック》のコピーになるなら、そのクリーチャーもスピリットである。
• コピー元のクリーチャーがトークンであるなら、《鏡の間のミミック》はスピリットであることを除き、そのトークンを戦場に出した効果に記されている元の特性をコピーする。この場合、《鏡の間のミミック》はトークンにはならない。
• コピー元のクリーチャーの戦場に出たときに誘発する能力は、《鏡の間のミミック》が戦場に出たときにも誘発する。選ばれたクリーチャーが持つ「[このクリーチャー]が戦場に出るに際し」や「[このクリーチャー]は~状態で戦場に出る」の能力も機能する。
• 何らかの理由によって《鏡の間のミミック》が他のクリーチャーと同時に戦場に出たなら、これはそのクリーチャーのコピーにはなれない。すでに戦場にあったクリーチャーしか選べない。
今回一番ルーリング知りたかったカード。
これが他の変身生物をコピった時に、例えば昼から夜に変わっての変身した場合は
裏面が何にもつけられていないオーラになるので墓地に置かれる、で合ってる?
正直そこが一番知りたかったんだけどな…まぁ多分そうなるでしょ。
《樫影の忍び寄るもの》
{2}{G}
クリーチャー ― 人間・レインジャー・狼男
3/3
あなたがこの呪文を唱えるためにさらに{2} を支払うなら、あなたはこれを、これが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
////
《月光の待ち伏せるもの》
クリーチャー ― 狼男
6/3
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
• あなたはさらに{2}を支払うことで、夜であっても、あなたは《樫影の忍び寄るもの》が瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
第1面参照。
《カタパルトの有象無象》
{2}{B}
クリーチャー ― ゾンビ
1/5
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがパワーよりも大きいタフネスを持つ3体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、カタパルトの有象無象を変身させる。
////
《カタパルト隊長》
クリーチャー ― ゾンビ
2/6
{2}{B}, {T}, これでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、その生け贄に捧げたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを失う。
• 《カタパルトの有象無象》の条件を満たすには、クリーチャー3体がそれぞれ、他のクリーチャー2体のパワーやタフネスに関係なく、それ自身のパワーより大きいタフネスを持つ必要がある。
• 《カタパルトの有象無象》の条件節は、能力の解決時にのみ確認されるかのように書かれているが、これは誤りである。正しくは上記の通り、能力の誘発時と解決時の両方に確認する。
日語版誤植カード。if節能力ってやつやね?
《婚礼の発表》
{2}{W}
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、婚礼の発表の上に招待カウンター1個を置く。このターン、あなたが2体以上のクリーチャーで攻撃していたなら、カード1枚を引く。そうでないなら、白の1/1の人間・クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、婚礼の発表の上に3個以上の招待カウンターがあるなら、これを変身させる。
////
《婚礼の祭典》
エンチャント
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
• 《婚礼の発表》の能力は、あなたが攻撃したときにこれがまだ戦場になかったとしても、このターンの戦闘フェイズに遡って見る。このターン、あなたが2体以上のクリーチャーで攻撃した場合、あなたは能力の解決時にカード1枚を引く。これは、2つ以上のパーマネントがクリーチャーではなくなっていたり戦場になくなっていたりした場合でも同様である。
• 変身することは、《婚礼の発表》の上に招待カウンターを置く誘発型能力の能力の一部である。何らかの他の効果により《婚礼の発表》の上に3個以上の招待カウンターが置かれたなら、次にそれの誘発型能力が解決するときまでそれは変身しない。
• 《婚礼の発表》は《婚礼の祭典》に変身するに際し招待カウンターを持ち続ける。
これトークンが吸血鬼じゃなく人間だったのって誤植じゃなかったんだね。
生け贄に捧げるでもなく何故か強化するし…謎だワ。
《信仰縛りの審判官》
{1}{W}{W}
クリーチャー ― スピリット・兵士
4/4
防衛、飛行、警戒
あなたのアップキープの開始時に、信仰縛りの審判官の上にある審判カウンターが2個以下である場合、これの上に審判カウンター1個を置く。
信仰縛りの審判官の上に3個以上の審判カウンターがあるかぎり、これは防衛を持たないかのように攻撃できる。
降霊 {5}{W}{W}
////
《兇徒の審判》
エンチャント ― オーラ・呪い
エンチャント(プレイヤー)
あなたのアップキープの開始時に、兇徒の審判の上に審判カウンター1個を置く。その後、これの上に3個以上の審判カウンターがあるなら、エンチャントしているプレイヤーはこのゲームに敗北する。
兇徒の審判がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
• 《信仰縛りの審判官》で攻撃した後に審判カウンターを取り除いても、これを戦闘から取り除くことにはならない。
はい。
《生物光の卵》
{2}{U}
クリーチャー ― 海蛇・卵
0/4
防衛
生物光の卵が戦場に出たとき、占術2を行う。
あなたが生物光の卵を生け贄に捧げたとき、次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下で変身させた状態で戦場に戻す。
////
《生物光の海蛇》
クリーチャー ― 海蛇
4/4
島2つを生け贄に捧げる:このターン、生物光の海蛇はブロックされない。
• これ以外の効果によって生け贄に捧げないかぎり、あなたは《生物光の卵》を生け贄に捧げることはできない。
• あなたは《生物光の海蛇》の能力を起動するために生け贄に捧げる、島のサブタイプを持つ土地2つは、基本でなくてもよいし、島という名前でなくてもよい。
• 両面カードでないパーマネントが《生物光の卵》のコピーになり、その後生け贄に捧げられたなら、そのカードは変身した状態で戦場に戻ることはできない。それは墓地にありつづける。
死亡じゃなく生け贄が条件なのが面倒よね。
《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》
{1}{U}
伝説のクリーチャー ― 人間・アドバイザー
0/2
{T}:カード1枚を引き、その後あなたの手札にあるカード1枚を裏向きで追放する。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードを見てもよい。あなたは{4}{U}{U}を支払ってもよい。そうしたなら、捜査員、ジェイコブ・ハーキンを変身させる。
////
《ハーキンの眼識》
伝説のエンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を裏向きで追放する。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードを見てもよい。
あなたの各ターン中に1回、あなたは、このパーマネントによって追放されているカードのうち、土地1つをプレイするか呪文1つをマナ・コストを支払うことなく唱えるかしてもよい。
• {4}{U}{U}を支払って《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》を変身させることは起動型能力の解決の一部である。あなたは支払うかどうかを選ぶ前にカード1枚を引き、カード1枚を追放する。
• 《ハーキンの眼識》の最後の能力を使用してカードをプレイすることは、そのカードをプレイするためのすべての通常のタイミングのルールに従う。たとえば、あなたがこれにより土地1つをプレイする場合、あなたは自分のメイン・フェイズ中でスタックが空であり、(他の効果によって追加の土地をプレイできるのでない限り)まだ土地をプレイしていない場合のみ、そうしてもよい。
• それが《ハーキンの眼識》に変身する前に、これにより《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》とともに追放されたカードをプレイしてもよい。
• 《ハーキンの眼識》が戦場を離れた後、それをコントロールしていたプレイヤーは追放されたカードをプレイできなくなる。これが破壊されてから戦場に戻ったなら、これは以前に追放したカードの記憶を持たない新しいオブジェクトである。
赤字部分がよーわからん…。
《魂暗号の木盤》
{1}{U}
アーティファクト
魂暗号の木盤は、オーメン・カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
{1}{U}, {T}:あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。それらのうち1枚をあなたの墓地に置く。
クリーチャー・カード1枚がいずこかからあなたの墓地に置かれるたび、魂暗号の木盤の上からオーメン・カウンター1個を取り除く。その後、これの上にオーメン・カウンターがないなら、これを変身させる。
////
《暗号縛りの霊》
クリーチャー ― スピリット
3/2
飛行
暗号縛りの霊では、飛行を持つクリーチャーしかブロックできない。
{3}{U}:カード2枚を引き、その後カード1枚を捨てる。
• 《魂暗号の木盤》の最後の能力は、クリーチャー・カードがいずこかから墓地い置かれたときに誘発する。これはクリーチャーが死亡したときに誘発する能力とは異なる。特に、戦場にあるクリーチャーでないカードが(クリーチャー化した土地のように)クリーチャーになり死亡しても、この能力が発動することはない。同様に、《幽閉》にエンチャントされるなどしてクリーチャーでないパーマネントにされたクリーチャー・カードが墓地に置かれたとき、この能力は誘発する。
• トークン・クリーチャーの死亡は、《暗号縛りの霊》の最後の能力を誘発することはない。
カードって書かれてるからこうなるって話なんだろうけど、正直面倒なだけ…w
《血誓いの従士》
{3}{B}
クリーチャー ― 吸血鬼・兵士
3/3
{1}{B}, カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、血誓いの従士は破壊不能を得る。これをタップする。
その後、あなたの墓地に4枚以上のクリーチャー・カードがあるなら、血誓いの従士を変身させる。
(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
////
《血誓いの騎士》
クリーチャー ― 吸血鬼・騎士
*/*
血誓いの騎士のパワーとタフネスは、それぞれあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
{1}{B}, カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、血誓いの騎士は破壊不能を得る。これをタップする。
(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。)
• ターン終了時まで《血誓いの従士》を破壊不能にする効果は、それが《血誓いの騎士》に変身した後も適用され続ける。
はい。
《通電の幻想家》
{1}{R}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
3/1
{T}:通電の幻想家はあなたに2点のダメージを与える。あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。
あなたが通電の幻想家によって追放されているカードをプレイしたとき、通電の幻想家を変身させる。
////
《蓄電の狂戦士》
クリーチャー ― 人間・狂戦士
4/3
蓄電の狂戦士ではブロックできない。
• これによりカードをプレイすることは、そのカードをプレイするための通常のタイミングのルールにすべて従う。たとえば、あなたがこれにより土地1つをプレイする場合、あなたは自分のメイン・フェイズ中でスタックが空であり、(他の効果によって追加の土地をプレイできるのでない限り)まだ土地をプレイしていない場合のみそうしてもよい。
• あなたがこれにより呪文を追放した場合、《通電の幻想家》はその呪文が解決する前に変身する。
• 《通電の幻想家》がブロック・クリーチャーとして宣言された後に《蓄電の狂戦士》に変身した場合、それは戦闘から取り除かれず、依然としてブロックしている。
MDFCについても触れて欲しかった。
《動揺する傍観者》
{1}{W}
クリーチャー ― 人間・農民
2/2
動揺する傍観者か、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたは1点のライフを得る。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたが3点以上のライフを得ていた場合、動揺する傍観者を変身させる。
////
《大笑する罪人》
クリーチャー ― 人間・ならず者
3/5
大笑する罪人か、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたは1点のライフを得る。
{1}{B}:ターン終了時まで、大笑する罪人は接死を得る。
• 《動揺する傍観者》の最後の能力は、このターンにあなたが得たライフを参照し、ライフの喪失を無視する。このターン、あなたが3点のライフを得て3点のライフも失ったなら、能力は依然として誘発する。
うん。
《眠れぬ求血者》
{1}{B}
クリーチャー ― 吸血鬼
1/3
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを得ていた場合、血・トークン1つを生成する。(それは「{1}, {T}, カード1枚を捨てる, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
血・トークン2つを生け贄に捧げる:眠れぬ求血者を変身させる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
////
《血に染まりし歓楽者》
クリーチャー ― 吸血鬼
3/3
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを得ていた場合、血・トークン1つを生成する。(それは「{1}, {T}, カード1枚を捨てる, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
{4}{B}:各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
• そのターンのどこかの時点であなたがライフを得た場合、《眠れぬ求血者》と《血に染まりし歓楽者》の両方の1つ目の能力は誘発する。同じターンにあなたがそれに等しい点数以上のライフも失っていたとしても関係ない。
ライフ得た後で出してもOKよね?
《排水路に潜むもの》
{3}{U}
クリーチャー ― スピリット
3/3
排水路に潜むものが単独で攻撃しているかぎり、これはブロックされない。
降霊{3}{U}(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
////
《排水路の抜け道》
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーが単独で攻撃しているかぎり、それはブロックされない。
排水路の抜け道がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
• 《排水路に潜むもの》または《排水路の抜け道》にエンチャントされたクリーチャーが、それでないクリーチャーと一緒に攻撃してブロックされた状態になった場合、一緒に攻撃していたクリーチャーを戦闘から取り除いたとしてもブロックされていない状態にはならない。
うn。
《バリスタの監視兵》
{2}{R}{R}
クリーチャー ― 人間・兵士・狼男
4/3
{2}{R}, {T}:クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。バリスタの監視兵はそれに1点のダメージを与える。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
////
《バリスタの射撃手》
クリーチャー ― 狼男
5/5
{2}{R}:クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。バリスタの射撃手はそれに1点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを受けたクリーチャーではブロックできない。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
• 《バリスタの監視兵》と《バリスタの射撃手》の起動型能力は互いに完全に独立している。たとえば、あなたが《バリスタの監視兵》の能力を起動してクリーチャー1体を対象とし、その後夜になったなら、このターン、対象としたクリーチャーはブロックできる。逆に、あなたが《バリスタの射撃手》の能力を起動してクリーチャー1体を対象としたあと、《バリスタの監視兵》に変身したとしても、これによりダメージを受けたクリーチャーでブロックできるように
はならない。
そらそうよ。
《不機嫌な一匹狼》
{2}{R}{R}
クリーチャー ― 人間・狼男
3/3
不機嫌な一匹狼がダメージを受けるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれに、そのダメージに等しい点数のダメージを与える。
{1}{R}:ターン終了時まで、不機嫌な一匹狼は+2/+0の修整を受ける。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
////
《吠え群れの報復者》
クリーチャー ― 狼男
4/4
あなたがコントロールしているパーマネント1つがダメージを受けるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。吠え群れの報復者はそれに、そのダメージに等しい点数のダメージを与える。
{1}{R}:ターン終了時まで、吠え群れの報復者は+2/+0の修整を受ける。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
• そのダメージによってこのクリーチャーが死亡したとしても、各面の誘発型能力は機能する。
• 誘発型能力が解決する前にそのダメージによってこのクリーチャーが死亡したとき、最後の情報を用いて、このクリーチャーが接死や絆魂のような能力を持っていたかどうかを決定する。それが持っていた場合、それらの能力はそのダメージに適用される。
基本。
《復讐に燃えた犠牲者、ドロテア》
{W}{U}
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/4
飛行
復讐に燃えた犠牲者、ドロテアが攻撃するかブロックするかしたとき、戦闘終了時に、これを生け贄に捧げる。
降霊{1}{W}{U}(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
////
《ドロテアの報復》
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーが攻撃するたび、飛行を持つ白の4/4のスピリット・クリーチャー・トークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。戦闘終了時に、そのトークンを生け贄に捧げる。」を持つ。
ドロテアの報復がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
• あなたは、このトークンが戦場に出る際に、それがどのプレイヤーやプレインズウォーカーを攻撃しているのかを指定する。それは、エンチャントしているクリーチャーが攻撃しているプレイヤーやプレインズウォーカーと同じである必要はない。
• トークンは攻撃しているが、(訓練などの、クリーチャー1体が攻撃するたびに誘発する能力に関しては)攻撃クリーチャーとして宣言されてはいない。
よくある。
《魅せられた花婿、エドガー》
{2}{W}{B}
伝説のクリーチャー ― 吸血鬼・貴族
4/4
あなたがコントロールしていてこれでないすべての吸血鬼は+1/+1の修整を受ける。
魅せられた花婿、エドガーが死亡したとき、これをオーナーのコントロール下で変身させた状態で戦場に戻す。
////
《エドガー・マルコフの棺》
伝説のアーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、絆魂を持つ白黒の1/1の吸血鬼・クリーチャー・トークン1体を生成し、エドガー・マルコフの棺の上に血統・カウンター1個を置く。その後、これの上に3個以上の血統・カウンターがあるなら、それらのすべてのカウンターを取り除き、これを変身させる。
• 両面カードではないカードが《魅せられた花婿、エドガー》のコピーであった場合、それは死亡したときに戦場に戻らない。
逆に言えば両面なら死亡時の復活能力はOK。つまりミミックで…!
《魅惑する求婚者》
{2}{R}
クリーチャー ― 吸血鬼
2/3
あなたがちょうど2体のクリーチャーで攻撃したとき、魅惑する求婚者を変身させる。
////
《命取りの踊り手》
クリーチャー ― 吸血鬼
3/3
トランプル
このクリーチャーが命取りの踊り手に変身したとき、{R}{R}を加える。ターン終了時まで、ステップやフェイズの終了に際してあなたはこのマナを失わない。
{R}{R}:これでないクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、命取りの踊り手とそれはそれぞれ+1/+0の修整を受ける。
• 攻撃している状態で戦場に出たクリーチャーは「攻撃」せず、《魅惑する求婚者》の能力を誘発するかどうかを決定する上で考慮されない。
• カードには起動型能力がこれ自身を対象に取るように書かれているが、これは誤りである。正しくは上記の通り、これでないクリーチャー1体だけを対象とする。
誤植奴。
《無害な旅人》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― 人間
1/3
あなたのアップキープの開始時に、どの対戦相手もクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。誰もそうしなかったなら、無害な旅人を変身させる。
////
《害意ある侵入者》
クリーチャー ― 吸血鬼
3/3
飛行
対戦相手が人間をコントロールしているかぎり、害意ある侵入者は+2/+0の修整を受ける。
• 《無害な旅人》の能力の解決時に、ターン順で次の対戦相手がクリーチャー1体を生け贄に捧げたいかどうか、そうであるならどのクリーチャーを生け贄に捧げるかを選び、その後ターン順に他の各対戦相手も、自分よりも先に選んだプレイヤーの選択を知った状態で同じことを行う。その後、選ばれたクリーチャーがすべて同時に生け贄に捧げられる。これによりクリーチャーが1体も生け贄に捧げられなかった場合、《害意ある侵入者》は変身する。
(リミテくらいでしか使わんし多人数の話されてもな…w)
《予言の像》
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物
1/2
{T}:好きな色1色のマナ1点を加える。予言の像の上にオーメン・カウンター1個を置く。
あなたの終了ステップの開始時に、予言の像の上に3個以上のオーメン・カウンターがある場合、これをアンタップする。その後、これを変身させる。
////
《見捨てられし打破者》
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物
5/5
あなたの戦闘前メイン・フェイズの開始時に、好きな色1色のマナ1点を加える。
• あなたの終了ステップでこれの誘発型能力を解決している間に、《予言の像》をタップしてもう1点マナを得ることはできない。
えっ、うn。
《流城のルノ》
{1}{U}{B}
伝説のクリーチャー ― 吸血鬼・クレリック
1/4
飛行
流城のルノが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード最大1枚を対象とする。それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードを公開してもよい。これにより、マナ総量が6以上であるクリーチャー・カードが公開されたなら、流城のルノを変身させる。
////
《深遠の王、クロサス》
伝説のクリーチャー― クラーケン・ホラー
3/5
飛行
深遠の王、クロサスが攻撃するたび、これでない攻撃クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。そのクリーチャーがクラーケンやリバイアサンやタコや海蛇であったなら、代わりにそのトークン2体を生成する。
• あなたは、このトークンが戦場に出る際に、それがどの対戦相手や、対戦相手のプレインズウォーカーを攻撃しているのかを指定する。それは、《深遠の王、クロサス》が攻撃しているプレイヤーやプレインズウォーカーと同じである必要はない。
• トークンは攻撃しているが、(訓練などの、クリーチャー1体が攻撃するたびに誘発する能力に関しては)攻撃クリーチャーとして宣言されてはいない。
• トークンは、コピー元のクリーチャーに書かれていることをそのままコピーするが、それ以外のことはコピーしない(詳しくは後述するが、クリーチャーが別の何かをコピーしていたり、トークンであったりする場合を除く。)これはそのクリーチャーの上にカウンターが置かれているかどうか、オーラまたは装備品がついているかどうかをコピーしない。また、タイプ、色、パワー、タフネスなどを変える、コピー効果でない効果もコピーしない。また、クリーチャーでないパーマネントをクリーチャーにした効果をコピーしない。トークンが戦場に出るに際し、それがクリーチャーでなかった場合、それは攻撃していない。
• コピー元のクリーチャーのマナ・コストに{X}が含まれているなら、Xは0として扱う。
• コピー元のクリーチャーが他の何かをコピーしていたなら、そのトークンはそのクリーチャーがコピーしているものとして戦場に出る。
• コピー元のクリーチャーがトークンであるなら、《深遠の王、クロサス》によって生成されるトークンは、コピー元のトークンを戦場に出した効果に記されている元の特性をコピーする。
• コピー元のクリーチャーの戦場に出たときに誘発する能力は、このトークンが戦場に出たときにも誘発する。コピー元のクリーチャーが持つ「[このクリーチャー]が戦場に出るに際し」や「[このクリーチャー]は~状態で戦場に出る」の能力も機能する。
なげーよw
《ヴォルダーレンの投血士》
{1}{B}
クリーチャー ― 吸血鬼・ウィザード
2/1
飛行
ヴォルダーレンの投血士かあなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないクリーチャー1体が死亡するたび、血・トークン1つを生成する。(それは「{1}, {T}, カード1枚を捨てる, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたが血・トークン1つを生成するたび、あなたが5つ以上の血・トークンをコントロールしている場合、ヴォルダーレンの投血士を変身させる。
////
《血コウモリの召喚士》
クリーチャー ― 吸血鬼・ウィザード
3/3
飛行
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしている血・トークン最大1つを対象とする。それは他のタイプに加えて、飛行と速攻を持つ黒の2/2のコウモリ・クリーチャーになる。
• 《血コウモリの召喚士》の最後の能力は、それの誘発時と解決時にあなたが持っている血・トークンの数を見る。両方の時点で5つ以上の血・トークンをコントロールしていないなら、それは変身しない。
• 《血コウモリの召喚士》の能力によりコウモリになる血・トークンは依然としてアーティファクト・血・トークンであり、「{1}, {T}, カード1枚を捨てる, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持っている。
分けしばに血利用少なすぎて難しい子。レアだしもうちょい強くして欲しかった。
はー長かった。いや大して文章打ってないからラクだったが(; ^ω^)
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何らかの効果によって、戦場を離れた《復讐に燃えた絞殺者》を変身させた状態で戦場に戻すのではなく戦場に出ている間に変身させたなら、《絞殺の手》はどのオブジェクトにもつけられた状態にはならず、あなたの墓地に置かれる。これによりクリーチャーが戦場を離れたときに誘発する能力は誘発しない。
恐らく挙動はは同じ筈なんだろうけど、何故それを今回ミミックの項に
書かなかったのか……当然想定すべき案件だと思うのだけど。
オドリックは多分これ、最初はトリシンで両面だったんでしょうね?
それをなぜか下らないネタみたいな能力に固執した……。
クソつまらん事をウケると思ってる開発スタッフがいるんですな( =ω=)