「デジタルに寄せすぎたデザインが多くなりすぎないようにした(すっとぼけ)」
「デジタルに寄せすぎたデザインが多くなりすぎないようにした(すっとぼけ)」
「デジタルに寄せすぎたデザインが多くなりすぎないようにした(すっとぼけ)」
・アルケミー向けデザイン (公式記事)
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035670/


「永久に」「創出」「抽出」ってもんを
公式は楽しいメカニズムだと思っていたのか……。

リアルで行えない事ではあるけど、
別に楽しいメカニズムとは思えないのだけどなぁ?


あと、物理的制約っつーけど、
今回の新カードにしたって、
わざわざデジタル専用にせんでも……ってデザインが
多いように思うのだが。



例えば、昨日も記事に取り上げたラヒルダさん。

こんな↓テキストでもいいんじゃないの?

指名手配の殺し屋、ラヒルダがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、そのプレイヤーのライブラリーを、土地でないカードが追放されるまで上から1枚ずつ公開する。あなたが狼や狼男で攻撃したターンの間、あなたはそのカードを唱えてもよく、あなたはその呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。残りをそのプレイヤーのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。


該当能力部分のデジタルの文字数151に対して
これだと187と多くなってしまうが…。

挙動自体はそこまで変わらない。
ライブラリー操作が加わった際に、多少違いが出る程度。
もう少し挙動を弄れば更にテキスト圧縮も可能なはず。


「呪文書からドラフトする」とかも、新カードを作る手間を惜しまなければ
代用できるのではないだろうか?
たとえばAというカードからBCDEFの5種を手に入れられるとして、
BCDEFにそれぞれ新たなサブタイプでも持たせて、
ゲーム外から該当するサブタイプを無作為に1枚ハンドイン、とか。
カードテキスト量は多くなってしまうけど、
《片目のガース》みたいにトークン生成を利用する手だってある。
カードテキストの膨張は、カード名を短くするとかでも対応できるし。



というかさぁ。

アナログのカードをデジタルで弄るってことは、
既にもう色々とアリーナとかでやってるわけじゃん?


だったら、MTGアリーナ専用のカードだって、
テキストをリアルで再現できるように弄って、
紙におこした調整版を印刷するのが筋なのでは?



めっちゃ時間かかったけど、ゴジラコラボの本来の姿とかも
今更来たわけだしさw


あ、オーコ君はもう顔も見たくないので来なくていいです(; ^ω^)

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