・『神河:輝ける世界』のメカニズム
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035754/
色々と明言されたね?w
バレのあった《神の乱》から
おおよその予想がついていたとはいえ、
全ての裏面がエン・クリである事や、
全てがⅢ章まで+Ⅲ章で追放変身するのが
共通事項である事が知れた。
しかも今回はどうやらコモンにも英雄譚があり、
神河ヒストリアでは紹介されなかった物も
カード化されているようである!
まずはリミテ用って感じの
白のコモン・アンコから見ていく。
蛾とのユウジョウ! を描いたヒストリア。
4マナ、ⅠⅡ章で対象自生物に+1/+1飛行EOT付与。
Ⅲ章で2/4飛行。紛れもなくリミテ用なスペック。
…一応、旧神河の《精霊の学び手》を
反転させられる新カードでもあるがw
将来、分けしばキューブのような物が作られれば使うかもだが、
構築で見かける事はないと思われる。
《啓蒙の時代》は2マナ。Ⅰ章で占術2、Ⅱ章で2点回復、
Ⅲ章で2/2先制。軽く、序盤に置くに向いた良カードに見える。
2/2先制はいわゆる「砕骨の餌」だが、焼かれる頃には仕事を2つこなしているので
大した損にもならないだろう。先制攻撃持ちも何気に分けしばでは貴重。
何より、エンチャシナジーを期待したデッキを組むのならば
先兵としてこいつを展開しておくことには意味が出てくることだろう。
ライフゲインシナジーに関しては、点数が3でなく2なのが惜しいところ。
…今回の英雄譚は、これに限らず2点回復どまりが多いようなんだけどね;
《魅知子の真理の支配》は同じく2マナ。
ⅠⅡ章で対象自生物に自エン/アーの合計分+1/+1EOT修正。
Ⅲ章で自エン/アーの合計P/T持ちになる。
こちらはかなりアグレッシブな性能。裏面だけを期待すると着地の遅さから微妙なので、
できればほかのウィニー生物を一緒に一気に序盤から仕掛けたいところ。
丁度、前セットで降霊持ちのウィニー生物が多く登場したため、
それらと一緒にWUウィニーアグロなどを組むのがわかりやすいか。
…しかし、てっきり裏面は伝説の扇子とかになるかと予想していたのだが。
完全に外れた…w 肖像画生物ってことぉ?w
さて、冒頭で公式記事の1つに触れたけど、他の記事でも
結構重要なことが書かれていたので、抽出するよ。
・『神河:輝ける世界』をコレクションする
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035753/
レアは6枚、神話レアが3枚……!
コモンアンコにも1枚ずつはありそうだし、これは今回で
20枚以上は新規カード獲得が確定かなw
・『神河:輝ける世界』製品紹介
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035752/
分けしばとは関係ないけど、コモンにデュアランがある、と。
ドラフトアーキも公開されてて、2色組のすべてが存在するようなので、
多分10枚の1サイクルなんだろうね。
あと、「コモンかアンコの両面カード」という枠もあるようだから、
低レアリティの両面英雄譚は相当な枚数が収録されているかもしれない…!
とりあえずここまで。
今夜あたり他の英雄譚にも触れた記事を最低1つ、
時間あったら2つ3つと書いちゃうかもな~w
( ^ω^)
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035754/
本セットの英雄譚はすべて、変身する両面カードです。ただし、それらは戦場にいる間には変身しません。第Ⅲ章の能力で追放され、あなたのコントロール下で変身した状態で戦場に戻ってくるのです。第2面はクリーチャー・エンチャントです。皆さんにお馴染みの顔もいるかもしれませんね。どれも、神河の過去から特に人気の伝説をもとにしていますから。
色々と明言されたね?w
バレのあった《神の乱》から
おおよその予想がついていたとはいえ、
全ての裏面がエン・クリである事や、
全てがⅢ章まで+Ⅲ章で追放変身するのが
共通事項である事が知れた。
しかも今回はどうやらコモンにも英雄譚があり、
神河ヒストリアでは紹介されなかった物も
カード化されているようである!
まずはリミテ用って感じの
白のコモン・アンコから見ていく。
蛾とのユウジョウ! を描いたヒストリア。
4マナ、ⅠⅡ章で対象自生物に+1/+1飛行EOT付与。
Ⅲ章で2/4飛行。紛れもなくリミテ用なスペック。
…一応、旧神河の《精霊の学び手》を
反転させられる新カードでもあるがw
将来、分けしばキューブのような物が作られれば使うかもだが、
構築で見かける事はないと思われる。
《啓蒙の時代》は2マナ。Ⅰ章で占術2、Ⅱ章で2点回復、
Ⅲ章で2/2先制。軽く、序盤に置くに向いた良カードに見える。
2/2先制はいわゆる「砕骨の餌」だが、焼かれる頃には仕事を2つこなしているので
大した損にもならないだろう。先制攻撃持ちも何気に分けしばでは貴重。
何より、エンチャシナジーを期待したデッキを組むのならば
先兵としてこいつを展開しておくことには意味が出てくることだろう。
ライフゲインシナジーに関しては、点数が3でなく2なのが惜しいところ。
…今回の英雄譚は、これに限らず2点回復どまりが多いようなんだけどね;
《魅知子の真理の支配》は同じく2マナ。
ⅠⅡ章で対象自生物に自エン/アーの合計分+1/+1EOT修正。
Ⅲ章で自エン/アーの合計P/T持ちになる。
こちらはかなりアグレッシブな性能。裏面だけを期待すると着地の遅さから微妙なので、
できればほかのウィニー生物を一緒に一気に序盤から仕掛けたいところ。
丁度、前セットで降霊持ちのウィニー生物が多く登場したため、
それらと一緒にWUウィニーアグロなどを組むのがわかりやすいか。
…しかし、てっきり裏面は伝説の扇子とかになるかと予想していたのだが。
完全に外れた…w 肖像画生物ってことぉ?w
さて、冒頭で公式記事の1つに触れたけど、他の記事でも
結構重要なことが書かれていたので、抽出するよ。
・『神河:輝ける世界』をコレクションする
さらに『神河:輝ける世界』収録のレアの英雄譚6枚と神話レアの英雄譚3枚には、「淡光」仕様にさらにおまけがついた別バージョンがある。別バージョンの英雄譚は両面とも別イラストで彩られ、第2面のみ「淡光」フレームになっているんだ(第1面は英雄譚のカード枠のまま)。
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035753/
レアは6枚、神話レアが3枚……!
コモンアンコにも1枚ずつはありそうだし、これは今回で
20枚以上は新規カード獲得が確定かなw
・『神河:輝ける世界』製品紹介
「浮世絵」土地または基本土地、あるいはコモンの2色土地1枚
https://mtg-jp.com/reading/translated/0035752/
分けしばとは関係ないけど、コモンにデュアランがある、と。
ドラフトアーキも公開されてて、2色組のすべてが存在するようなので、
多分10枚の1サイクルなんだろうね。
あと、「コモンかアンコの両面カード」という枠もあるようだから、
低レアリティの両面英雄譚は相当な枚数が収録されているかもしれない…!
とりあえずここまで。
今夜あたり他の英雄譚にも触れた記事を最低1つ、
時間あったら2つ3つと書いちゃうかもな~w
( ^ω^)
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