統率者デッキには入っておらず
さりとてスタンでも使用不可能な
統率者セット用カード
……ややこしいな??www
そんなカード群から、
新たなる明神サイクルが登場だ!
やったあああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白の明神は8/4/6。
この明神以外も共通だが、手札から唱えた時限定で破壊不能カウンターが乗った状態で戦場に出る。
そしてカウンターリムーブで、過去の明神のように能力が起動できる。
こいつは自パーマネント分の1/1を生成。
単純に考えれば9体以上の1/1を産めるわけで、普通の構築ルールならライフ20を削るぐらいわけはない物量を展開できる。
トリしばキューブではライフ30制を現在採用しているが、
それでも二桁前後のトークンが産めたらば詰みが見える状況にはなるだろう。
Ins起動が可能なため、相手の全除去などをギリギリまで待てるのも強み。
ただしトークンが無色のため、しもべなどでのパワー修正を乗せにくい点は残念。
青の明神は8/3/3と貧弱だが、
カウンターリムーブで自パーマネント呪文のコピーを3個生成できる。
どんな生物であっても3体も追加できれば大体は戦場を圧倒できる筈……
ではあるが、伝説生物の多いトリキュ環境では機能しない事も多そう?
場に出したターンから仕事をするということが難しい点で、
他の明神とかなり差があるように感じるな……。
ハマった時の決定力はスゴイだろうけどもw
黒の明神は8/5/2。
カウンターリムーブで、このターン墓地に置かれた全生物カードを
自軍下で戦場に戻す。
青同様に自己完結していないデザインだが、一応生贄カードなどと合わせれば
自分自身を戻すことはできる。カウンターは乗らないが。
トリキュには黒にも全体除去があるし、単体除去であっても
狙って敵のファッティなどを奪い取れれば十分であると言える。
これもやはり、ハマればゲームエンド級の実力を持つカード。
赤の明神は8/7/4。
カウンターリムーブで最大3つの好きな対象に7点ダメージを飛ばす。
ほとんど全体除去のように用いることが可能な上、
状況によっては本体火力としても強い。
しかも、そのうえで7/4が残る……最近の赤のトリシンカードらしい、
豪快なパワーカードだ! 最弱色の汚名はとっくに返上したわけだが、
これは相当……ピック点数も高くなりそうであるw
緑の明神は8/8/8。
カウンターリムーブで、望む数の自生物を対象に、8個の+1/+1カウンターを割り振り、そのあと全対象にトラン付与EOT.
単体で16/16+1T限定でトランが得られるため、自己完結している。
なんなら他の味方と一緒に攻め上がれば、まぁ、サイズで負ける事はほぼないだろうから、そのままフィニッシュということもあるだろう。
破壊不能能力によってそうしたエンドブローをちらつかせながら
敵にアタックを繰り返せるというのも強い。
…が、破壊以外の除去もあふれている環境であるし、
他の味方はダメージ以外からは守ってやれない。
警戒もないので、攻防を考えて動く必要もある。
赤の明神ほどの使い勝手はないかな……。
明神サイクルと同時に、招来サイクルも最後の1枚がお目見えだ!
緑招来はソーサリー。4/5を2体生成し、それらに警戒・到達・トランのうち
好きなカウンターをそれぞれに1種類乗せられる。
どこぞの恐竜レベルのスゴイマナレシオに加えてキーワード能力までつけられるわけだが、
その能力がちょっと普通すぎるし、除去体制もない。
4シンなのでトリキュには採用しない以上、トリしば構築がメインとなる筈なのだが……。
5マナ域は他にも強カードが多く、それらと比べてしまうと脳筋すぎるか。
それでも考慮できるレベルのカードパワーであるが。
さて、本日2記事目なのだが……
トリしばにも分けしばにも、更なるリーガルカードが
既に公開済みである!www
これはマジで忙しい1日になるな( ^ω^)
さりとてスタンでも使用不可能な
統率者セット用カード
……ややこしいな??www
そんなカード群から、
新たなる明神サイクルが登場だ!
やったあああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白の明神は8/4/6。
この明神以外も共通だが、手札から唱えた時限定で破壊不能カウンターが乗った状態で戦場に出る。
そしてカウンターリムーブで、過去の明神のように能力が起動できる。
こいつは自パーマネント分の1/1を生成。
単純に考えれば9体以上の1/1を産めるわけで、普通の構築ルールならライフ20を削るぐらいわけはない物量を展開できる。
トリしばキューブではライフ30制を現在採用しているが、
それでも二桁前後のトークンが産めたらば詰みが見える状況にはなるだろう。
Ins起動が可能なため、相手の全除去などをギリギリまで待てるのも強み。
ただしトークンが無色のため、しもべなどでのパワー修正を乗せにくい点は残念。
青の明神は8/3/3と貧弱だが、
カウンターリムーブで自パーマネント呪文のコピーを3個生成できる。
どんな生物であっても3体も追加できれば大体は戦場を圧倒できる筈……
ではあるが、伝説生物の多いトリキュ環境では機能しない事も多そう?
場に出したターンから仕事をするということが難しい点で、
他の明神とかなり差があるように感じるな……。
ハマった時の決定力はスゴイだろうけどもw
黒の明神は8/5/2。
カウンターリムーブで、このターン墓地に置かれた全生物カードを
自軍下で戦場に戻す。
青同様に自己完結していないデザインだが、一応生贄カードなどと合わせれば
自分自身を戻すことはできる。カウンターは乗らないが。
トリキュには黒にも全体除去があるし、単体除去であっても
狙って敵のファッティなどを奪い取れれば十分であると言える。
これもやはり、ハマればゲームエンド級の実力を持つカード。
赤の明神は8/7/4。
カウンターリムーブで最大3つの好きな対象に7点ダメージを飛ばす。
ほとんど全体除去のように用いることが可能な上、
状況によっては本体火力としても強い。
しかも、そのうえで7/4が残る……最近の赤のトリシンカードらしい、
豪快なパワーカードだ! 最弱色の汚名はとっくに返上したわけだが、
これは相当……ピック点数も高くなりそうであるw
緑の明神は8/8/8。
カウンターリムーブで、望む数の自生物を対象に、8個の+1/+1カウンターを割り振り、そのあと全対象にトラン付与EOT.
単体で16/16+1T限定でトランが得られるため、自己完結している。
なんなら他の味方と一緒に攻め上がれば、まぁ、サイズで負ける事はほぼないだろうから、そのままフィニッシュということもあるだろう。
破壊不能能力によってそうしたエンドブローをちらつかせながら
敵にアタックを繰り返せるというのも強い。
…が、破壊以外の除去もあふれている環境であるし、
他の味方はダメージ以外からは守ってやれない。
警戒もないので、攻防を考えて動く必要もある。
赤の明神ほどの使い勝手はないかな……。
明神サイクルと同時に、招来サイクルも最後の1枚がお目見えだ!
緑招来はソーサリー。4/5を2体生成し、それらに警戒・到達・トランのうち
好きなカウンターをそれぞれに1種類乗せられる。
どこぞの恐竜レベルのスゴイマナレシオに加えてキーワード能力までつけられるわけだが、
その能力がちょっと普通すぎるし、除去体制もない。
4シンなのでトリキュには採用しない以上、トリしば構築がメインとなる筈なのだが……。
5マナ域は他にも強カードが多く、それらと比べてしまうと脳筋すぎるか。
それでも考慮できるレベルのカードパワーであるが。
さて、本日2記事目なのだが……
トリしばにも分けしばにも、更なるリーガルカードが
既に公開済みである!www
これはマジで忙しい1日になるな( ^ω^)
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